帯広市内であっても、生徒数が減少してしまい悲しくも
廃校となってしまう学校がありますが、教室数も多く体育館もあり
耐震補強も完了しているのに、廃校後には全く使われずに放置されたり
解体されてしまうのは、市税を投入しているのに勿体ない話であります。
そこで、超高効率のエアロバイク型の発電機を設置して、使われなくなった
学校を人力発電所として活用すれば、相当量の電力が発電をされ
温室効果ガスも大量に減らすことが出来て、電力不足の電力会社も
安定した電力を確保が出来て、エアロバイクを漕ぐ事で市民も健康になり
健康になれば医療費の市の負担も減り、失業者達も日銭を稼ぎに
エアロバイク発電機を漕いで、収入が入るようになり、子供達もニッコニコ
お父さん、これでクリスマスケーキが買えるねって、明るい笑顔が戻り
お年寄りも冬の運動が出来て、筋肉と体力が付き、仲間も増えてニッコニコ
せっかく成立させた、電力会社は、庶民が発電した電力の、その全量を
買い取る制度を、帯広市は有効に活用・利用しなくてはけません。
超高効率のエアロバイク発電機の平均発電量を5kw/hとして設計し
製作すれば、1kw/h=21円として、1人5kw/hを発電すると21円
それを太陽光発電と同じ単価で買い取って貰えれば、1kw/h=42円として
1人5kw/hを発電すると、210円になりますから、設備維持費として
買電金額の20%を差し引き、その残りを利用者に、とっぱらいで現金で
支払い精算をすると、帯広市には1名利用で、1時間当たり42円の
利益が出ますので、利用者が100人いれば1時間4200円の
利益になり、営業時間を24時間すると42000円、1時間の平均利用者を
50として計算しても、2100×24=50400の利益が出ます。
50400×30日=1、512、000円
1、512、000円×12ヶ月=18、144、000円
こんなに巨額の利益を出す、帯広市の施設があるでしょうか
廃校になった学校が、年間1千8百14万4千円もの利益を出すのです。
24時間営業をしたならば、仕事帰りの人の利用も可能になりますし
学校帰りの学生も気軽にお小遣い稼ぎに来られますし
部活のスポーツ部員は、身体を鍛えながら活動資金が手に入りますし
シャワー室学生無料、一般大人100円、休憩室無料あり
食堂あり(ラーメン・天丼・そば・うどん・カレーライス・チャーハンなど)
そして、食堂の運営は、市役所職員が直営で運営しつつ、その利益から
自分達の給料分をノルマとして稼ぐ事を目標にして、お金を稼ぐのは
如何に大変なのか、民間企業の経営の大変さを分かるようにさせて
市役所職員の意識改革と、頑張れる人間を創る人材育成にもなりますし
常に市民の目がありますから、仕事をサボれば目安箱に投函されて
その職員は直ぐに職務怠慢として首になり、売上金をチョロまかした者は
業務上横領で、即時に逮捕され懲戒免職にされ、市役所職員の入替えも
労働組合に、とやかく言われずに簡単に出来ますし、正に、願ったり
かなったり、そして、利用者が1日平均1時間あたり100人になれば
利益は単純に2倍で計算出来る簡単さですから、利用者を増やせば
増やすだけ帯広市の財政が潤う訳ですから、市民もニッコニコ
市長の株も急上昇、いるんだか、いないんだかわからない
現在のような昼行灯的な、市長の存在から完全に脱皮出来ます。
しかも、岩野とも手が切れますから、もう集られる心配から解放されます。
その代わり、私と手を組む事になりますから、悪い事は一切出来ません
選挙でお世話になった業者との、談合の話も出来ませんから
覚悟は必要ですし、市民が選んだ訳でもない、副市長も当然首ですし
政財界とネンゴロの副市長はいりませんから、公募をして副市長選挙を
直ぐに実施して貰いますので覚悟してください。
ああ、大切な設備、蓄電設備は電力会社に負担をして貰うのを
ついうっかりとして言い忘れていました。
NAS電池は、火災事故を起こしたので、原因が究明されたら採用するとか
当面の廃校発電所の運転には、500kw級の蓄電設備があれば
運用は可能だと思いますし、容量が足りなくなったら増設も出来ますし
なにも問題はないですし、晴れた日の昼間しか発電が出来ない
太陽光発電とは違い、全天候性24時間発電が可能ですから
超高効率エアロバイク発電機の製作と、漕ぎ手の確保が重要になります
超高効率エアロバイク発電機の製作は、私が請け負いますから
そのことは、なにも心配しなくて 「だいじょうV」
つくば市の回らない風車みたいな、インチキな物は作りません
もう製作図面の青写真は、頭の中にありますから、「だいじょうV」
早くしないと、釧路市に先を越されてしまいますよ
帯広を人力発電所の発祥地にして、全国に輸出すれば
帯広市の知名度も上がり、観光客が北の屋台に溢れますよ
北の屋台だけかい!なんて贅沢な事を言わないで市長さん
観光客が増えるだけで喜ばなくては成らない、景気の悪さなのですよ
後は、地熱発電とかも同時に開発したり、カジノ構想なんて馬鹿な事で
金儲けを自治体が考えてはいけません。
ばんえい競馬場は完全黒字ならば継続、赤字ならば閉鎖して
ばんばだけは、歴史的重要なものですから、公園化をして残すなど
業者のために存在している帯広市、帯広市市政を転換する時期に
既に来ているのですから、直ちに実行に移すべきなのであります。
帯広市を財政破綻自治体、夕張市と同じにしてはいけないのです。
道路用地に建てられている、家電量販店も強制代執行で立ち退かせ
無駄な市費を使う必要は、一切ないのです。
そもそも、道路計画地に建設を許可した、市役所職員と市議会議員の
背任行為であって、市税を使えば犯罪となりますよ
現職市長、逮捕される、なんてかっこわるい話です。
道路用地に家電量販店が建設されている事自体が、背任行為ですよ
おわかりかな。
おわり