蛍光管型LEDランプを買ってミタ。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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いつも、貧乏か根無し、もとい、貧乏、金なしの私でありますが
 
現代社会のニーズと、トレンドを追う為に、清水の舞台の上で
 
転んだつもりで、超~、いや、テラ~奮発をして蛍光管型の
 
LEDランプの、その感触を自分の目で確かめ、実感し体感する事で
 
専門家らしく、詳しく語れるように、実験用として買ってミタのでありました。
 
フリッカーはしないのか、目は疲れないのか、照度は十分なのか
 
見た目はどうなのか、持った感じの重さはどうなのか、施工は簡単なのか
 
実際に使用する室内環境下に於いて、データー通りの寿命なのか
 
ごく普通にある自然環境の中、雷などで電柱の電線に突発的な
 
サージ電流が瞬間的に流れた場合に、故障は起きないのだろうか
 
太陽フレアによる太陽電波バースト現象と電離圏 および地磁気変動
 
あっ、そんな難しい事までは観察はしませんが、日常的に使っていて
 
どのような効果があり、そして、メリット・デメリットがあるか実験します。
 
まずは、記事を「購入編」そして、「施工編」の二部構成として
 
写真を元に、直管蛍光ランプ型LEDランプを、詳しくご紹介いたします。
 
LEDランプ取替後に、普通の蛍光ランプを間違って取付ないように
 
注意勧告を促す、このシールを取替後に貼る事が大切なのです。
 
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ふむふむ、ふむふむ、なるほど、まずは、詳しく取り扱い説明書を読む。
 
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ああなってるから、こうやって、こうするんだなと、回路構成を熟知が重要です
 
イメージ 3
 
清水の舞台の上で転んでも良いと、購入をしたのは直管40Wタイプを2本
 
イメージ 4
 
海外の一流メーカー「PHILIPS製」だけど、日本語だから私でも安心です。
 
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箱を開けて出してみると、ソケット部分が青くて、なるほど思いました。
 
普通の蛍光管と間違わないよう、その気配りに拍手をしたくなります。
 
イメージ 6
LEDの難点、360°光を放出しないので、写真の上部、約50%の部分は
 
光が通らない不透明なアルミ素材で覆われ、写真の下部の残りの50%の
 
部分から光が放出されるように、半透明の乳白色のポリカーボネートで
 
覆われていて、持った感じはやや、普通のランプより重い感じがします。
 
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今回、実験対象の矢面に立たされた照明器具は、一番使用頻度の高い
 
場所に設置をされている、ラピット型安定器を取外し、電子回路安定器に
 
既に、省エネ実験の為に取替済みになっている、通称、スーパーヒーロー
 
実験君1号機、逆富士型40W2灯用の、照明器具がターゲットですから
 
親切に付属をして下さった、グローランプ式の蛍光灯向けに使用する
 
交換部品は一切、使用しませんので、付属品が2個どうしても余ります。
 
まったく使い道もないので、もしも、ご希望の方がいらっしゃいましたら
 
先着2名様に限り、1個づつ無料で差し上げますが送料はご負担下さい。
 
但し、普通のグローランプとしては使えませんので、ご了承下さい。
 
付属品は内部のバイメタルスイッチが、働かないように直結に
 
なっているだけですので、そんなにメカニカルな部品ではないです。
 
分解してもレアメタルなどの、お宝は出て来ないと言う事ですね。
 
以上で、第一部、購入編は終了ですが、何かご質問があれば
 
どしどしと、コメントをお寄せ下さると、嬉しいかもです。
 
次回、施工編へ、つづく・・・・・