公金を貰う学者は国民市民の為に尽力せよ! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

こう言う地震が、実は、俄に、恐ろしさを感じたりします。
 
偶々、震源が酷く深かったのが、不幸中の幸いとも言える
 
今回の、M6を越える大きな地震が発生しています。
 
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平成23年10月21日17時06分 気象庁発表
21日17時03分頃地震がありました。
震源地は上川地方中部 ( 北緯43.8度、東経142.6度)で震源の
深さは約190km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
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地震が起きた当日の、21日の記事にしようかと迷いましたが
 
日も過ぎ、落ち着いた頃にUPしようと思い、本日、記事にしました。
 
この規模の地震が、深さ10km程度の場所で起きたならば
 
大きな地震が比較的に少ない地域ですし、大変な震災に
 
なっていたと思いますし、M6クラスの地震が道央の大都市で
 
発生をしたならば、明らかに大惨事になっていたでしょうし
 
その地震の揺れは、泊原子力発電所にも伝わり冷却中の
 
核燃料棒の水を外部に飛散するような、放射能流出事故や
 
放射能漏れを伴う事故も起きていたのかも知れません。
 
内陸部での地震であれば、津波の心配はありませんが
 
明らかに地震が少ない場所で、これだけの大きな力の地震が
 
起きているのですから、もう、どこで地震が起きるのかなど
 
人間では察知する事が出来ない程、大きな地殻変動が
 
地球の内部で激しく起きて続いている訳でありましょうし
 
日本海の海底で、活断層を大きく動かす地震が起きたならば
 
泊原子力発電所を襲う津波も発生するでしょうし
 
内陸部で地核変動が大きくなれば、マグマの圧力に変化が起こり
 
活火山や休火山が多い北海道ですから、火山の爆発も起こり得る訳で
 
温泉の温度や成分、湧出量などの変化も、日常的に観測したり
 
変化があれば停滞なく調査をしたりする必要もあるのでしょう。
 
大雪山系の丸山あたりの、群発地震とかは収まっているのかとか
 
気になる要素が幾つかありますが、気が付いた事があれば
 
私は記事にして公開して行きたいと思いますが、いつもと違う
 
自然の中の変化を捉える事は、とても重要であり自分の身を守る為の
 
ヒントやソースにもなりますから、多くの方々もいつもとは違う
 
自然現象や、体調の変化(普段はしない耳鳴りや・頭痛)など
 
何かの兆候を見つけ感じたら、警戒を怠らない方が良いと思います。
 
悪戯に怖がる必要は、全くなし、起こるものは起こる訳で
 
人間の力では止められないのですから、何か変化があれば
 
万が一に備え、自分と自分の家族を守れば良いだけです。
 
他人を守る事を、税金から給料や報酬を貰い、仕事にしている人は
 
自分よりも他人の安全を守る為にもスピーディーに、情報を公開して
 
国民市民の避難へと役立てるのが任務であり、公務でありますから
 
税金だけを自分の懐に入れて、国民市民を守らない、守れないなら
 
そんな研究や機構などは、直ちに止めるか廃止すべきであり
 
とっとと、自分で稼ぎ、自分の金で生きている、民間人になりなさいと
 
税金の無駄遣いとなっている、臆病者の研究は直ちに廃止でしょう。
 
いわゆる、予想が外れても勇気を出して、国民市民に発表をする
 
自分を信じて責任を持つ、オオカミ少年になる事を、強く推奨し勧めます。
 
ハズレばっかりだったら、自分はその仕事に向いていないと言う事で
 
自主的に辞めれば、その時点で国庫のお金が数千億円浮く事でしょうし
 
発表もしない輩達は、臆病者として懲戒免職も出来るようにして
 
公金で養われている責任を、個々が感じて貰う事も重要だと思います。
 
洗ったら軽くなるなんて言う、学者なんて必要がないと言う事です。
 
2年我慢したら、マイマイガは死滅すると予見した学者さんが大好きです。
 
2年我慢すれば、数十億円をドブに捨てる事はなかったでしょう。
 
赤い街路灯は、暗くて、お化け屋敷みたいでキモイですし
 
十勝管内でコンビニ強盗などが多発したのも、赤い街路灯への
 
取替の時期と、ほぼ一致していると思います。
 
おわり