海サクラならば、あの場所だと知りつつも、朝が遅い大名釣り師は
兎に角、夜には強いが、早朝にめっぽう弱く、しかも、竿が多く並ぶ
人混みが嫌いなヒッキーな釣り師、この性格は一生治らないだろう。
床屋にも行けずヒッピーか、なんて噂も流れる日も近いかも知れない。
君の髪が~♪肩まで伸びて~♪僕と同じになあったらぁ~♪
約束通り♪白い竿先を、ガッンとさせよう♪フフ~ゥフ~♪
一度、試しに行ってみようかな、サクラマス銀座に(笑)
そうそう、先日の日曜日の大事な仕事を披露しないと
貝拾いをさぼったとして、非難囂々、とんでもない釣り師だと
批判の矢面に立たされるので、写真をアップをいたしましょう。

本来はメインの仕事だけど
片手間の作業になっている
罪をお許したもうと心を込めて
休まずに採り続けて
何とか目標の量を確保しました。

大粒のシジミは老人達に
全て取り尽くされていて
小降りのシジミだけですが
中には取り零された大型の
シジミも数個ゲットしました。

帰宅をして水洗いをして
通称、砂だしする前のシジミ
20Lのアイスボックスの
2分目ぐらいの量でしょうか
ジップロックだと4袋いや
5袋程度でありましょう。

体長は1.5~2㎝程度
小降りの物が目立ちます。
極小のシジミも誤って
採られてますが時間がなくて
作業の荒さが目立ちます(笑)

朝からまだ溶け残るポットボトルを
再利用して冷やしながら砂だし
シジミちゃん、口を開けてリラックス
美味しいシジミのみそ汁になってねぇ
アサリは真水、シジミは塩水
これが基本です。
塩加減は5~8%とか言いますが
計算が苦手なのでいつも適当です(笑)
現地での作業時間、約2時間半、手抜きの作業ですみません。
だって、だって、釣りがしたかったんだもん、皆さん、許してくださいねぇ~
おわり