現在、新たに考えている発明品は、高効率・高発電容量の
複数をジムに設置をすると、発電所になるエアロバイクを
机上で考えているのは、勿論の事でありますが、アウトドアー用
瞬間ホットコーヒーマシーン、いわゆる、液体を熱するのに熱源を
携帯ガスコンロや炎を使わなくても、簡単にホットコーヒーが楽しめる
ポット的な器とかも良いのかと思いながら、のんびりと夜釣りを
楽しみたいのに、ドゥルルルルルルルル~と五月蠅~い
エンジン式の発電機を使わなくても、一晩中、魚を集められる
バッテリー式の低電力消費型、高出力、強力集魚ライトも良いの
かなと思いつつ、魚って光に集まるのだったら、水中に光を放った方が
断然有利か、だったら釣り糸に付けちゃったら、スポット的に集魚が
出来るので魚が集中的に、自分の仕掛けだけに集まって
それはもう魚が集まれば、パクバクと入れ食いになっちゃう
優れたグッツの方が、断然に有利なのかと、光を散光させずに
魚を集める、仮称「ギョギョット・ギギギョ~釣ライト」なんて開発を
する価値もあるのかななんて思いながら、しかも、竿をあげると
サビキ仕掛けも照らしてくれて、手元も明るいので魚の取り込みも
楽々になりそうですし、後は、ライトの防水対策と電源ケーブル
魚が好む光の波長を調べ、竿に負担をかけない重さにして
万事、全てを完璧に仕上げれば、即戦力になると思いますが
釣れている時には気にならない、釣れない時になると気になる
夜釣りのエンジン発電機、ドゥルルルルルルルル~の音が
いつまでも耳鳴りとしてにこびり付いてしまう、発電機が停止している
朝になっても、耳の中では、ドゥルルルルルルルル~の音が
ずうっとしている、とっても疲れる、ドゥルルルルルルルル~
あまりにも五月蠅いので、おりゃ~と海に蹴飛ばして落としたくなる
時もあったりする、ドゥルルルルルルルル~レスの夜釣りが出来れば
釣れない時には、ゆっくりと竿先を眺めて当たりも待てるし
時には満天の星も眺められ、良いのかとも思います。
仮称「ギョギョット・ギギギョ~釣ライト」についての、詳しい構造や
設計計算は、いつもの如く、障子にメアリー、壁にメアリーですので
詳しい内容は、記事には出来ませんが、超高効率エアロバイク発電機を
製作するよりは、遙かに楽ですし、短時間で製作も可能ですので
これから考えを進めた方が良いのかを、サビキ釣り専門の
ドゥルルルルルルルル~系の、夜釣り好きな釣り師の皆さんから
ご意見をお聞かせ願えれば、誠に、有り難くと存じます。
私は、ドゥルルルルルルルル~音から解放されたい派であります。
おわり