もうもうもうと、毎日、毎日、言っていると牛(ベコ)になりそうだし、なに不自由なく、のびのびとお育ちになった
お金持ちの坊ちゃん嬢ちゃんの政治家、そして、俺の金は俺の物、お前の金も俺の物といつも言っている
守銭奴権力者、経営者、権力者と、武部もビックリ、日本一のイエスマンと成り果てているだろう
自らの意志も意見も持たない、全てが他人の言葉や考え方を、コピー&ペーストをしているような
長い物には巻かれろと、上からの命令には逆らわず、いわゆる、意志を持たない命令一つで何でも
行う最強のロボット集団、完全無欠の歩兵大隊みたいな、そんな国民達を、金で手なずけては
一部の者達、支持者達の声を、日本国国民の民意であるとして、自分達の都合が良いように法律を変え
悪政を放ち、日本国国民を常に愚弄し踏み付け続けている、極悪政府、極悪内閣、人でなしの政府政策に
腹が立って、腹が立って、モウモウモウ仕方がないし、原子力発電所とか、東電は貴様らのご本尊なのか
神様なのかと、国会議員や政治家に強く言いたいし、民間企業が、万が一、事故を起こした際に
その事故の全てを償う、損害賠償も出来ないのに、安全ですの一言で、何故に、日本国政府は
原子力発電所建設に許可を出しているのか、保険会社に掛け金を納め、原子力発電所事故保険の加入を
なぜに強制せず、義務化をしていないのか、全く持って信じられない、背任行為なのである、腹が立つ。
そんな事を毎日、毎日、考えていたら胃が痛くなるし、頭がパンクしそうになるし、もう、私の収納容器の圧力は
水蒸気爆発を起こしかねないぐらい、許容圧力を超えて限界に達してしまったのだから、その圧力を下げる為に
シュ~っとドライブローを、強制的に行わなくてはならず、それ、すなわち、サーフに行き、遠投補助グッツ
「Version2.1号機」を使い、釣りをする事なのであって、本日、もう水蒸気爆発をしそうなので
多くの日本国国民に、そして、世界各国向けて、それを開始する旨連絡をしてから
予告通りに釣りに行って来たのでありました。
--以下省略--
あっ!肝心の釣果報告・釣行を書かなくては、なんだそれと
皆さんがお怒りになり、水素爆発をしますから短く端的に
長文はなしの記事にてご報告をいたしましょう。
車を走らせ、約45分で目的地に到着、頑丈なゲートが
ガシャンと閉められていて、ゲートの解放は4/20と書いてあり
ホームでの釣りはあっさりと諦めて、長節の三叉路ならばと思い
サーフに到着、な、波が荒くて撚れている、こりゃあ駄目だなと
思いつつも、遠投補助グッツ「Version2.1号機」を超ライトな
投げ竿タックルに、釣れそうなルアーをチョイスしてセッティング
第1投、第2投、第3投、第4投、ヨレヨレの波に流されて
釣れる気配は全くなし、潮も速い、20投ぐらいで渋々諦める
じゃあ次は、津波の被害も受けた大津の港に向けて走ろうか
でも、港の片づけとかの邪魔になるのではと、気が引けるけれど
取り敢えずは港の様子を見て、駄目なら違う場所にしようと思い
大津の港に到着、釣り師が数人、港も綺麗に片づけられている
マリンクラブのマリーナ小屋がない、駐車場が広く感じる
いつものとこら辺で竿を出す、投げる、あれ、水が泥水だわ
こりゃあ釣れないな、30投で直ぐに諦める、次は何処に行こうか
広尾かな、もう、2時だし遅いから駄目だな、仕方がない禁断の
あの場所で竿を出してみようと、十勝川の河口へ向かう
釣り師の車がいっぱい、アメマス狙いのアングラーの姿もいっぱい
対岸では胸まで浸かってルアーを投げているアングラーが
7~8人、こちらは岸から投げている人が、7~8人いる訳だが
河口の雰囲気も流れも、昔とはめっきりと変わっていて
本流の流れが見えない大きな池の状態に唖然としながら
広いスペースが空いていたので、すんなりと竿が出せた
遠投のポーズから、第1投、うひっ、飛ぶ飛ぶ~最高です。
続いて第2投、第3投、第4投、第5投、、、、、ルアーチェンジ
第1投、第2投、第3投、、、、、、ルアーチェンジ
第1投、第2投、、、、、、、ルアーチェンジ
第1投、、、、、、、、ルアーチェンジ
第1投、、、、、、、、プチッ、ウヒィ~ッ、飛んで行ったらしい
しかし、着水場所、波紋すら見えなかった。
道糸が竿の先で風にふわふわと揺れていた。
今年初、もろごと、ロストにガックリと肩を落とす。
ん~んと唸り、さてさてと、気を取り直して
遠投補助グッツ「Version2.1号機」をセット
第1投、第2投、、、、、、、ルアーチェンジ
石斑魚すらも来な~い、ライズするチビ石斑魚が笑う
大勢の釣り師がいるけれど、だぁ~れも、釣れていない
ここで釣れれば、カッコ委員ですが、もとい、良いのですが
魚がいなければ釣れないのは当たり前で、例外などない訳で
アングラーが一人去り、また一人去り、去り、去り、去り・・・
ふと、時計を見ると4時を過ぎていて、残る釣り師は3人になり
今日はもう終了だなと、納竿にする。
完全にボウズ決定、合わせて掛けたのは、水中に流れていた
5㎝余りの枝が2本、そんな微妙な竿の動きにも直ぐさま
反応が出来る、その釣り師の腕は、まだまだ鈍っていないと
3本フックから外しながら、にんまり、自己満足、自己満足
せっかく来たのに、どうして釣れないんですか~!と
言いたかったが、ボウズ覚悟の釣行なので、これで良いのだ!
今度は、絶対に釣るバージョンで挑もう。
待ってろよ、海アメ、海サクラ、きっと獲ってやるぞぉ~っ
おわり