放射性核物質、ヨウ素131だけが水道水に混入を
しているのであれば、半減期が短い事も考慮して百歩譲れば
日本国の最大のピンチ、緊急時を考え、早い内に検査及び
予防処置をするとしたならば、一部の学者が唱えている
安全値以下ならば、苦渋の決断、やむを得ず、乳児・子供に
水道水を与えなくてはならないと思うが、水道水にはもう一つ
放射性核物質セシウム137が検出されており、その半減期は
30年である事を、決して忘れてはいけないのだと強く思う。
TV画面の中で、東京都の木っ端地方公務員、単なる職員は
平気な顔をして、水道水は安全だから、乳幼児に飲ませても
安全であると言っているが、あの発言は役人の騙し言葉であり
放射性核物質セシウム137には、基準値が定められていない
恐ろしい現実があり、それを隠し発言をしている事を見ていると
基準がないから安全であると、その責任を政府機関に委ねたむ
木っ端公務員の姿を丸出しにした、責任転嫁の発言に対して
国民、都民の将来的な健康などは、どうでも良いと思っている
としか、私には感じる訳であり、セシウム137が混入されている
水道水を飲んだ場合の、リスクを完全に無視をしている
鬼畜的な発言である事を、日本国国民は知るべきであろう。
大人は危険な原子力発電所を作り続け、運転させていた
その責任として、核物質に汚染された水道水を飲まなくては
ならないが、乳幼児や子供達には、何にも罪はないのだから
決して飲ませてはいけないと、私は強くここで言いたいのである。
マスコミも、ヨウ素131だけを取り上げて、水道水が安全で
あるかのように宣伝するのは、犯罪者、共犯者なのだと強く思う。
放射性核物質セシウム137が、検出されている水道水を
乳児、幼児、子供達には、飲ませないようにするのが
親の責任、義務だと強く思い、行動するべきだと私は強く言いたい。
おわり