Windows7、スタック頻発 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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PC初心者向でも簡単に操作のコンセプトから
 
開発が進められた「Windows7」であるが
 
アメリカ思想が強すぎて、何でも自分が自分がと
 
OSで処理しようとし過ぎていて、原因が何処にあるのか
 
探ろうと思っても、全く手出しが出来ない事が多くて
 
和製英語で言えば「マイッチング」なのである。
 
せっかく記事を書き終えて、後、2行で投稿が出来るタイミングで
 
おいおい、いきなりかよ~、完全にスタック状態に陥り
 
強制終了、電源スイッチをポチ、ゲイツ、やりあがったな!
 
なんて事が最近頻繁に起きるようになったので
 
原因調査、クリーンアップ、セキュリティー関係、スキャンニング
 
レジスターかとか、あれやこれやと見たけれど、異常なし
 
おそらくは、通信系のブラッキーな部分での障害であろう。
 
そんなもの確認している暇なんてない、なんせ、双方向の通信には
 
膨大な量の情報が、操作をしている人の意志に関係なく
 
垂れ流されているのだから、ポートを塞いでも、次から次に
 
違うポートで情報が抜き取られ、イタチゴッコのメリーゴーランド
 
恐るべし、ビルゲイツの手下達なのであり、これならば
 
Windows98の方がよっぽど使いやすい訳であり、誰でも簡単に
 
使えるPCには大きな落とし穴があり、いわゆる、誰でもが自由に
 
TPP、自由貿易と同じようなも、そのリスクは非常に大きいだろう。
 
意図もせぬところで規制が掛けられ、肝心な部分では規制が外され
 
知らぬ間に事が進められる恐ろしさ、気が付いたら●の毛までも
 
抜かれていたなんて、それではあまりにも無防備で、お粗末な結果に
 
なってしまう事であろうし、一度解放されたものを閉じるとなれば
 
それなりに反対を唱える者達が現れて、一筋縄では閉じられず
 
大きな論争に発展して行く事であろう。
 
やはり、我が我がとしゃしゃり出る、メリケン思想のPCでは駄目であり
 
謙虚な姿勢の日本国人が作った、OSが一番使いやすくなると思う。
 
クリントンの妻は、いつからリビア国民になったのだろうか
 
リビア国民は、口を揃えて大きな声で、あんたには言われたくないと
 
大きな声で叫ぶべきだろう。
 
TPP反対、Windows7をWindows98環境に戻せ!!
 
などと叫びたくなるのでありました。
 
おわり