ロータス123もエクセルも、関数を使わなくては
単なるワードプロセッサー、いわゆる、ワープロでしかなく
多機能なのに、多機能で使用するのは、なかなか難しいもので
Windows7に付属してきた、officeセットには新しいバージョンの
エクセルが導入されていて、操作画面がガラッと変わっていて
なんだか宇宙に引き込まれた感じで、非常に使い難くて
困ったちゃんになっていますが、Windows7にもロータスを
インスコが出来たので、エクセルよりも123を多用してしまう
訳なのでありますが、エクセルは制御文字「=」ですが
ロータスは「+」を使いますが、関数に関しては同じような
命令文の形式なので共通した組み込み方が出来ますが
そこに、微妙な落とし穴があって、それに填るともう大変です。
エラーが出たならば良いのですが、変な数値が出てしまうと
間違いに気が付かずに作業を進めてしまいますから
気が付いたら致命的なミスになっていたり、それを探すのも大変
電卓を叩きながら、えっ、自分はなにを遣っているのだろうと
人間が生み出した電脳と戦う姿に、元気のないアムロ隊員のような
ちょっと投げやりな姿になっていたりして、なんだか笑えます。
あっ、列が足りないと思い、安易に一列追加の操作に潜んでいる
「相対」と「絶対」と言う、巨大な悪にも立ち向かわないとならないし
CRTが小さいので全画面が見れないので、画面を分割しながらの
作業に頭の中が混乱したり、昔、Yahooサイトのオンライン将棋を
した時に、なんだか、みんなメチャメチャ強くて、何じゃこれと思い
考えてみると、最強と言われるTVゲームに、私の打つ手を入力をして
2画面を使い、ズルをしている者が多い事が発覚、その姿はまるで
政治家のように不正をしてまで、相手に勝ちたい姿を丸出しにして
ポイント稼ぎに躍起になっている、アホな国民達は相手にしないと決定
オンラインゲームほど恐ろしい物はないと、PCでのゲームは封印を
していますが、エクセルと123遊びは勉強中ですが、これがまた
偶にやる程度ですから、さっぱり進化もせず、虎の巻みまくり状態で
変数はこうだから、ああだからと言われても、頭が元々ピーマンな
私にそんなことを言われてもねぅ~なんて、開き直ったりしちゃってます。
なぜに今回は、関数に填ったのか、いわゆる、注文を受けた場合に
タックシールを自動的に印刷する方法に着手したのですが
ワークシート間の移動とか、命令文の記途が異常に長くなったり
AとBとを勘違いして間違ったり、一つエラーが出るとそれを探す
プロセスに時間が掛かって、えっ、私は何をやっているのだろうと
オートメーションを構築する時間を、手操作に移した方が早い事に
気が付ながらも、これを攻略しなければ、地球の未来はないなどと
勝手に思いこんだ、くだらない使命感が沸々と湧いて来まして
やめられない♪止まらない♪カッパえびせん♪に突入したっきり
おぉ~い、戻って来いよ~と、自分が呼ぶ声にハッと気が付き
今やるべき事を急ぐんだと、急に気持ちが忙しくなってしまい
気疲れは、再びサクロンを必要とする訳でありました。
この性格は、失笑もん、もとい、一生もんなんでしょうねぇ。トホホホホ
おわり