取引先の会社に、打刻ポンチなんてないですよねと聞くと
ん~ん、ないですねと、あっさり期待は絶望に変わり
インターネットで、英数字の打刻ポンチが市内の店に
売っていないか調べると、なんと、なんと、上位に表示されたのが
ガックリ、クリクリ、凄いぞ検索エンジンって~感じで意気消沈
ガクゥ~ンと、落胆をしてしまい、さてさて、次の手を考えましょう。
あの人間国宝「棟方志功」大先生のように、鉄を彫るしかないのか
鉄を炉で溶かして鋳造か、日本国の経済を駄目にしたのは平蔵か
鉄の融点は高温か、ハンカチ王子のゆうちゃんはニチハムか
レーザー何とかで彫り込みか、遠投補助グッツはサーフに
投げ込みか、そして私は、思案が尽きて落ち込みか・・・・
こうやって考えると、様々な商品に格好良く文字がプリントされている
あの技術は凄いと、酷く関心をしてしまう訳でありますが
関心をしている場合ではなく、如何にこの問題を打開するか
それが課題なのであって、インターネットで買っても5000円超え
それは良いとしても、文字を一個ずつ打てば、高さを合わせたり
またまた時間が掛かるので、製作課題として現状としては据え置きか
スタンプで印字の方向で考えてみよう。
おわり