キタキツネのルル登場 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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イメージ 1北海道と言えば
 
北の国、北の国と言えば
 
やはりキタキツネのルルを
 
すぐに思い浮かべる
 
人達が多いのだろう。
 
ルゥ~ルルルル~
 
ルゥ~ルルルル~
 
 
いつものようにルルを呼んでみる、するとさっそくルルが現れた
 
大自然が家の中でも楽しめる、これぞ北海道の醍醐味なのだろう
 
いつものように、家の中にキタキツネがいる風景を満喫しながら
 
近寄って写真撮影をしてみた。
 
なんともめんこいキタキツネであろうか、クリッとしたお目め
 
カメラ目線が、また、とっても可愛い~のであります。
 
ん、しかしこれは、なんだかいつものルルとは違う
 
もしかしたら、野生の違う種類のキツネなのだろうか
 
いつも来る、キタキツネのルルではないじゃない。
 
もしかしたら、新種のキツネかも知れない。
 
そう思ったが、まあ、キツネには変わりないので
 
小さな事は気にしないことにしたのでありました。
 
何でも包み込む、北海道のでっかな大地のように
 
ん~ん、ちっちゃな事は、気にしない気にしない
 
でっかいどう、北海道と言いながら、ふと空を見上げると
 
昨日の雪降りがまるで嘘かのように、青空が広がっていた
 
キラキラとした銀色の陽光が、昨日降ったばかりの
 
真っ白い雪に反射をしては、その眩しさに私は目を細めた
 
銀の雨ふるふるまわりに・・・・
 
そんな詩が聞こえたような気がした。
 
おわり