大晦日から元旦にかけて、大荒れの天気になるらしい十勝地方
もう早、その兆候なのか雪がチラチラと降り始めてきました。
大雪はもういらない訳ですが、これだけは拒む事も出来ず
防ぐ事も出来ない訳でありまして、追加補正予算1億数千万円が
決定された後の大雪に、更に、補正予算が組まれて税金が
投入される事態になるのでありましょう。
春には消えて無くなる雪に、ジャブジャブ、ドシドシと金が使われ
その予算とは別になっている、箱物も計画通りに建てちゃう訳で
そんなもん、金が幾らあっても足りなくなる訳で、税金を使う事に
執着をしてしまっている帯広市と市会議員、役人達って
本当に市民生活の事を考えているのかと、思ってしまいます。
臨時の出費がでた場合には、着工計画を凍結させたり延ばすなど
まだまだ直せば使える給食センターを、どうして建て直しを急ぐのか
ずるい顔をした政財界の企みが、モロに見える中、問題の定義が
自校式なのか、センター式なのかと、すっかりと話し合う中身が
完全にすり替えられていて、巨額の金が動く新築をする方向
やる気満々の中で、決定在りしの中で求めるパブリックコメント
屋内スピードスケート場の維持費は、誰が出すのかホトトギス
農業は減収減益だと騒いでいる中で、大儲けをして税金を多く
払いたくないので必要もない、高価な農業機械を税金対策として
購入していたりと翻弄をしている農家の姿もある中で
個別給付金とかTPPとか、巫山戯るなと言いたい農家もある訳で
税務署と国税庁は、しっかりと帳簿を精査をして、悪徳農業者からは
ガッポリと税金を取るべきであり、本当に不作で困っている
農家を助けるべく、不公平な社会を無くすべきであろうと強く思います。
国民からの税金で賄われている、支援制度を悪用する守銭奴達には
制裁を加えないと、益々、社会には劣悪になり、格差の差が広がり
どうせ何をしても駄目なんだと、自暴自棄の国民が増えてしまい
GDPは上がらずに、中国人に土地を売る者が増え、日本国国土を
切り売りしては終いには、中国人に日本国の国土は乗っ取られ
日本人の挨拶が、シェシェーになってしまう事でありましょう。
どうしても給食センターがボロで使えないならば、6中の建物を
改築して給食センターに作り替えれば、建設経費は1/5になり
景気が良くなり税収が増えてから、新築するなりを考えるべきで
計画を立てたから、どうしても建てなくてはならないと言う
昔のまんまで動いていれば、第2の夕張市になるのは確実で
市長も議員も、資産を全部没収されて、お国に接収されてしまい
自治に対する、管理能力なしのレッテルをペタンとおでこに貼られ
町を歩かなくてはならないのでありますよ。
金を使うことしか考えていない市長や議員、役人達は
本当に無責任であるからこそ、こんな市政を計画するのでしょう。
一度計画が立てられたら金がなくても、中止する事はなく
市民を誑かし、話をすり替えて、ゴリゴリ、ごり押しジャカスカ
ジャブジャブと税金を使いまくるのでありましょう。
だから神様は、その事を分からせる為に、春になれば消えてしまう
雪を多く帯広市に降らせているのでありましょう。
それでもまだ気付いていない、米沢市長に市会議員達ですから
本当に、ボンバイエなのかと言いたくなる訳なのであります。
まずは、極悪農業者を吊し上げて、税金をガッポリと取り
平等とはなにを示すのか、思い知らせるべきなのでありましょう。
日本国国民も腐敗している者が増え、本当に救わなくてはならない
人たちの姿の見分けが付かなくなっている、悲しい姿が見えています。
おわり