
2010年の冬
国民労働者の半数
以上の人達は
冬のボーナスを
貰ってないんだって
シェ~~ッ
ビックリしたなもう。
株式を上場をしている、従業員数500人以上の企業と
中小零細企業とでは、ディジタル的に言えば、1か0の
大きな差や、受け取った額などにも違いが大きくあるのに
税金の垂れ流しで、如何にも、日本国政府の政策が功を
奏しているかのように見せかけるような、公表の仕方に
意図した情報操作、悪意があるのではないかと疑ってしまう
マスコミの情報の開示は直ちに止めて欲しいのです。
真実を国民に伝える報道の仕方の例としては、こうである。
一方、従業員数500人以上の企業以外の中小零細企業では
冬のボーナスが支給された企業は、約半数以下だったと
正直に書くのが、本来のマスコミ報道の正しい仕事であり
変なところで、日本国政府にヘイヘイと擦り寄り同調するのは
全く持って良くない報道のあり方であり、マスコミなどからの
情報ソースを元に、国民は自らたちの考えで、正しいのか
謝っているのかを判断するのであって、有象無象の者を使い
ああでもない、こうでもないと偉そうに語る、論評や総評は
ゴシップ記事欄に移動させ、国民の自主的な判断に任せ
マスメディアは真実だけをソースとして国民に与えるべきであり
特に国民の税金が巨額に使われた、政府の政策に関わる記事は
国民が錯覚や誤解をしないように、きちんと性格に情報を伝え
情報を操作しているかのような書き方や、良い面だけを見せるような
日本国国民が誑かされ惑わされ、何が本当で、何が嘘なのか
なにが良くて、なにが悪いのかも、見分けが付かなくなるような
いわゆる、通勤のお供、暇つぶしの大衆娯楽誌、ス●ニチのように
なっていてはいけないのであり、プロレス中継をしていた時代の
フルダテイチロウになってはいけないのであり、一つ筋が通っていた
真実を語り続けていた先輩記者、ジャーナリストの魂を受け継ぎ
情報を欲しがるハングリーさを生かし、日本国国民が謝った方向を
向いてしまい、悪意のある政治家や、変な考えの政治家や
TVで顔を良く見るから、ファンだからなどと言う理由から
国を治める能力もない、芸能人に投票をしてしまわぬよう
政治家を、神だの仏だのと言い、崇め奉る者が出てしまわぬよう
情報が洪水のように流れている、現代社会において、マスメディアの
存在は重要なポストにあるのだと、一歩間違えば国民の意識に対し
大きな影響力があるのだと、もしも、まだ、日本国に正義感が強く
残っている記者や編集者がいるのならば、情報に偏りがないよう
性格で中立な記事、報道をして欲しいと強く嘆願いるのである。
おっっっと、アントニオ猪木の卍固めが出ましたなんて言っていた
フルダテイチロウも、対戦相手が自ら卍固めをかけ易いように
体勢を作っているインチキ臭い場面を、見ていながらもプロレスは
ショービジネスである事を知っているから、そんなインチキバレバレの
事実を見たとしても、決して批判的な実況はしなかった訳であり
ヒール役のレスラーが、パンツに栓抜きを隠していても黙っていた訳で
そんなバレバレのショーでありながらも、国民達は街頭テレビに群がり
お茶の間で興奮をしていたりする、そんな純粋で純朴な人達を
マスコミ関係者は、騙してはいけないのであります。
ウィキリークスの情報源が眉唾であるのか、それを調べるのも
マスコミの仕事であり、それが事実であれば真実を報道するべきで
メリケン放送のように、政府に金で買われてしまっている
メディアになってはいけないのでありましょう。
おわり