なんでこの時期にと、突然の忙しさテロに拘束され、手が付けられない状態が続く
平均して仕事があれば、誰も苦労はしない訳であるが、帯広市民の約半数が
年間所得が200万円以下の低所得者層だと、初めて「かちまい」が明らかにした。
しかも、なんだか難しい言葉や数字で説明をして順位を出していたが
市が借金をして、市民一人当たりが負担する借金の額が、赤ん坊から100歳の老人を含め
一人頭、57万2千円強になっていて、赤ん坊がオギャーと生まれた瞬間に
はい、57.2千円を分割払いで良いので、支払って下さいと請求書が帯広市役所から
突き付けられるのだから、考えたら「パンツのゴム」を売る押し売りよりも酷い話であろう。
まあ、それより、年収200万円以下の収入から、帯広市に税金を納めている市民は
本当に偉いと思うし、一生懸命稼いだお金を、自らの生活を切り詰めてまで
帯広市や日本国政府に上納しているなんて、ホント涙が出るぐらい偉いと思う。
だけど上納した金は、湯水の如くバラ撒かれ、天下りに渡されていたり、仕事も出来ない
役人に高額な給料として渡されていたり、あれが欲しい、これが欲しいと、年収500万円
以上の中流層や高額所得者達だけの要望が、ネンゴロになっている市役所に意見が汲み取られ
はいはい、それでは造りましょう、あげましょうと、ホイホイ、ジャブジャブ
家でジャンクフードを食べさせておきながら、学校給食で「食育」とか、あんたらは
学校を大衆食堂と間違っているんじゃないのかと、思ってしまうほどの、バカヤロウ~
元気ですか、ボンバイエ丸出しにして、60億円を投入だとか、いやいや80億円だのと
そのボンバイエぶりが露呈されていて、子供の為に弁当を作るのは親の務めなのであり
そもそも、学校給食制度が出来たその理由を考えたならば、低所得家庭の子供達を
守って上げるのが給食制度なのであり、金持ちは手弁当でも言い訳で、年収が200万円
以下の子供達に限って、給食を無料で配布するとか、世間体や差別をの目を無くせば
60億円とか80億円とかの、新たな借金はしなくて済む訳であり、米沢市長さんよ
金を使う事ばかりを考えていたら、あの蕎麦屋のオヤジと同じになっちゃうよ
開発の官僚と同じになっちゃうよと、大きな声で言いたい訳であるが、石川とネンゴロに
なっている姿を見たら、何を言ってもダメなんだろうなと、諦めの気持だけがひしひしと
湧いて来てしまって、どうなる帯広市、ばんえい競馬だけで飯が喰えるのかと
声を大にして言いたくなってしまうのである。
市役所職員や市議会議員達の年収を、200万円に引き下げて3年間暮らして貰うのが
一番であり、そうすれば帯広市市民がどの様な生活をしているのかが、ハッキリと分かって
良いのであるが、市議会でそんな事を言う市議はいない訳で、市民からその様な声が
例え挙がったとしても黙殺されて終わりであり、取り上げる市議会議員も皆無であり
「私達は特別な人間であり、国民市民から選ばれた者達なのだから」
「あなたとは違う、客観的に物事を見る事が出来る」とか、言って終わりの鬼子母神
背水の陣内閣、お池にドボンなのであり、あんたらはいつから国民とは違う特別扱いを
認められたんだい、特権精度は日本国にいつから出来たんだい、日本国憲法って
誰の為にあるのだい、公僕って言葉は日本国から消えたのかい、身銭を切って国家を創り
地方自治に貢献したり、そんな古臭い話は「竹中平蔵」に消されてしまったのかい。
貧乏人の日本人観光客よりも、金持ちの中国人を狙うハイエナ観光誘致が優先で
小さな子供達の遊ぶ施設は造られず、ハイハイお金をあげるから、子供を産みなさい
保育所も幼稚園も一元化、建物や人件費に、お金をたんまり掛けますからハイどうぞ
おまえらは、完全にボンバイエだろ、共稼ぎしなくてはならない環境を是正せずに
国民の所得を上げずに経費ばかりを掛けていたら、破綻するのは当たり前だろが
タジマヨウコみたいなアホポンタンの話を鵜呑みにしているから、そうなるのだろう。
父ちゃんの収入が多くなれば、母ちゃんは働かない環境が自然に生まれるのだよ
そして母ちゃん達は、日頃の家事のご褒美にと言って、消費を拡大させるのだよ
父ちゃんは、家事をしてくれて有り難いと思うから、年に一度は母ちゃんを旅行に
出してあげたり、家族サービスで奮発をして温泉一泊旅行をしたり、30年前の
日本国に戻れば日本国はきっと再生する筈であり、税金のバラ撒きで創られた消費に
頼っている政策では、幾ら金があっても足りない訳で、必要のない所にジャブジャブと
国費がタレ流されて、儲かるのは大企業や高額所得者だけであり、バカヤロウ~
元気ですか、ボンバイエな事をやっていても、なんにも変わらないどころか、どんどんと
日本国を破綻の道に進めているだけで、またもや国会議員の間では増税の話しも持ち上がり
貴様らは、本当に鬼畜が鬼かと言いたくなるのである。
最早、地獄の10丁目、この先は停車場のない快速電車の運行になり
終点の国家破綻駅に国民の全て、いや、貧困層は降ろされて終わりなのであろう。
金持ち達は金を抱えて、後はヨロシクと直ぐさま海外へ逃亡するだろう。
国費がなければ国民から徴集すれば良いと考えている、国会議員達は国家転覆を目論む
経済テロリスト、政治犯罪者にも等しいと強く思うのであるが、公金で不動産を取得し
個人名義にしている国会議員を、強く擁護しているボンバイエ国民が存在をしており
思わず、元気ですか、バカヤロウ~と言いたくなるのであり、完全に逝かれポンチの
国民達に良識のある国民達は取り囲まれ、グダグダと五月蠅いことを言われるから
そんな輩達とは関わりたくないと、口を噤んでしまうのであって、声が出ないホトトギス
泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス、幾ら待ってもホトトギスは鳴かないのであり
忍耐強い日本人の良さが悪さとなって出ているのだろう。
欧米人ならば、明らかに今の情勢であれば、1000万人規模のデモを起すだろう。
国民の権利を主張する事は、日本国憲法で守られている筈なのだが、いまだに日本帝国
大本営の亡霊でも存在しているかの如く、日本国国民の多くは口を噤み、政府や役人
議員達からの仕返しを恐れ、ヘイヘイ、ホイホイ、赤シャツや野太鼓になっていたり
物陰に隠れ石を投げてダッシュで逃げていたり、元気があればなんでも出来るなんて
ボンバイエ猪木が言っているが、元気のある者達は金持ちしかいないのであり
米国守銭奴の考えた、金持ちに金が集まる仕組みをなくさない限り、元気などは出ず
出るのは僅かな収入からの生活費だけなのであり、巫山戯るな、バカヤロウ~
ボンバイエのコンコンチキなのである。
竹中平蔵元帥万歳と、500kg爆弾を抱えて特攻に向かう、間抜けな国民達の
その姿がなんとも滑稽であり、万歳ではなく、発音を聞いたら、マンセイと言っている
そんな気がしてならないのであり、兎に角、帯広市市民の半数は、年間所得は
約200万円以下なのであり、帯広市市議会議員の報酬を半額、帯広市市役所職員の
年間手取額を200万円以下に抑えような、特別措置法を施行すべきだと強く言う。
おわり