原発解体廃材でベンチ 放射能レベル低い金属活用 東北電
河北新報 9月15日(水)6時12分配信
東北電力は、日本原子力発電(東京)の原発解体で出た金属廃材を
再利用して作ったベンチを、女川原子力PRセンター
(宮城県女川町)2階展示コーナーに設置した。
放射能レベルが極めて低い廃棄物を通常の産業廃棄物として扱えるとした
国の「クリアランス制度」の周知に協力するのが狙い。
ベンチの脚に原発で使われた炭素鋼が使われている。
2001年から東海発電所(茨城県東海村)の解体を進める
日本原電の委託で、東海村の鋳造会社が作った。
クリアランス制度は05年、原発の解体や運転で発生する金属や
コンクリートなどの有効利用や効率処分を図ろうと導入された。
通常の廃棄物として扱える放射線量の基準は、人が自然界から受ける量の
1%以下に当たる年間0.01ミリシーベルト未満に設定されている。
現在は日本原電東海発電所だけが適用を受け、再生利用に取り組んでいる。
最終更新:9月15日(水)6時12分
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カイワレ大根、安全です的なパフォーマンスをしたいなら、原発の解体や運転で
発生する金属、年間0.01ミリシーベルト未満の廃棄物などで、総理大臣公邸や
議員宿舎、議員会館、公務員住宅、各省庁の建物、市役所、電力会社社員寮
電力会社社員住宅、女川原子力PRセンターのスチール机、スチールキャビネット
原発は安全だと言っている科学者達の、赤ちゃんの揺りかご、厚生労働省の職員の
椅子とか机とか日常品一式とか、まずは公務員や国会議員が20年間程度を使って
本当に安全である事を自ら達が証明し、本当に安全である事を国民に示してから
国民が容易に近づき触れられる場所に、その自然界と同じだとか言う安全値
年間0.01ミリシーベルト未満の廃棄物で製造された物を設置すべきであろう。
短時間しか座らないベンチを使い、カイワレ大根的なパフォーマンスを用いるなど
貴様らは何を考えているんだ、国民をモルモットにする気なのか、原発を推進する為に
国民を未知の危険に晒すなど言語道断であり、明後日来あがれと言いたいのである。
長時間に渡り少量の放射能を浴びた影響で、「白血病」や「ガン」になっても
一切に於いて証拠は出ない、だから安全だと原子力発電所推進派は、声を大きくし
言いたいのだろうが、そうは問屋は卸さないのである。
イナバ物置ではないが、10年経っても大丈夫と、自ら達が使い込み、それから国民に
なっ、使っても安全だろと、勧めるべきであって、国民を騙しモルモットに使うのは
全くもって鬼畜も同然の行為なのであり、女川原子力PRセンターに、安全だと確認を
されていない物に対して、安全だと日本国国民に思い込ませる、既成事実を創るとは
全くもって、国民を愚弄し舐め腐っている、金儲け主義の企業に魂を売り、私腹を肥やす
科学者達に激しい怒りを感じると同時に、鬼畜の諸行を遂行させている、与党民主党が仕切る
日本国政府に対して、激しく強く抗議をするのである。
まずは自分達で放射能を浴びる実験台になり、実行をするべきであり
国民から先にと考える輩達の考え方は、完全に脳味噌が逝かれているのだろう。
貴方のオタクの赤ちゃんに、年間0.01ミリシーベルト未満の放射線を
浴びさせる事が出来ますか、出来るならば今すぐにしなさい!!
おわり