死刑執行、落選法相続投への批判かわす狙い？
7月28日12時12分配信 読売新聞
千葉法相が２８日、昨年９月の就任以来一度も行ってこなかった
死刑執行に突然踏み切ったことについては、野党などから
「３０日に召集される臨時国会を控え、参院選で落選した千葉氏を
続投させた菅首相への批判をかわす狙いがあるのではないか」との見方も出ている。
仙谷官房長官は２８日午前の記者会見で、「千葉法相は非常に重要な
行政権行使の責任者で、あくまでも法にのっとって行った。
法治主義のもとで自らの職務を全うした」と強調した。
ただ、千葉氏の続投については野党側から「参院選での落選は有権者が
千葉氏の法相としての実績を判断した結果であり、首相が内閣の都合で
続投させるのは民意の軽視だ」との批判が出ている。
千葉氏は「基本的な法務行政に対する立場に変わりはない」として、
国会議員の身分を失っても政策執行に支障はないと反論していたが、
野党側は臨時国会で厳しく追及する方針だった。
最終更新:7月28日12時47分
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民主党の置かれた立場的に考えれば、想定内の予想通り、やはり千葉景子は
死刑執行にサインをした訳であるが、法務大臣の心一つで、死刑が執行されたり
されなかったりするような、フラフラとした軽々しい、極刑の執行の在り方
決定の仕方であって、果たして良いのだろうかと、強い疑問が湧いて来るのである。
死刑とは、大臣の私情などには関わらず、粛々と行われるべきであろう。
警察や検察の明かな捜査ミスや、違法捜査がある場合を除き、冤罪として控訴裁判が
続けられている事件があるが、証拠不十分と言う判断が出された場合は、本来で言えば
無罪ではなく、疑わしくば罰せずと決められた、法律上の無罪であって、事実上は完全な
無罪ではなくて、もしかすると被告人の利益と、なっているだけなのかも知れない訳で
証拠不十分と言う事だけでは、本来は有罪か無罪かを、確実に判断する事が出来ない
グレーな判決が出ているのだろうし、冤罪であるのかは被告人の心の中にしか
その真実はないのだから、科学技術を駆使したり、精神医学の元で行われる催眠術とか
特殊な脳波計などの測定器を使ったりすれば、水谷建設の不正献金問題も、言った言わない
知らぬ存ぜぬ、すべては秘書のせいだ、みたいな事件も、ほほぅ、なんぼ嘘を並べても
貴方の脳の中の細胞は、とても正直で綺麗なものでしたよ、あんた実は知ってましたね
貴方の脳細胞がゲロしましたよ、逮捕ですねと、直ぐに事件は解決をするだろうし
そうなれば、政治と金の犯罪も、政界財界の中の犯罪者も世の中から完全に消えるし
振興銀行の不正融資や悪事の手解きをした者や、影で操っていた人物の名前も直ぐに分かり
日本国経済の仕組みを完全にぶっ壊し、労働環境を不安定にさせた、権力を手に入れ
好き放題の遣り放題をしていた、人より金の金の亡者、竹中平蔵も何らかの関わりがあると
ののたまは、あなたのしたこと知っている、知っている♪になる訳だから、なんぼ講釈を垂れ
逃げ回ったとしても検察の捜査からは逃れられず、茶封筒が知らぬ間に背広の内ボケッとに
入っていたなんて、白々しい嘘などは罷り通らなくなって、青木がやりましたと言ったとしても
貴様、嘘を言っているなと、直ぐにバレて、核兵器も日本国国内に持ち込んでいたなと
追及を受け、ロンとヤスの関係は、国民よりも金、私利私欲の為のズブズブの関係だった事も
明白となり、自民党と日米安保と米国との密約に秘められた、全ての悪事が白昼の元に
国民の前に晒されて、政治犯として死刑を言い渡され、粛清の対象となる事であろう。
世襲制で国会議員になっている、あんたら国会議員どもは、なんぼ国家に損害を与えれば
気が済むのか分からないが、年金を手下共に盗ませたり、かんぽの金をちょろまかし
グリーンピア事業を強行に実施し、挙げ句の果てには国家に大損害を与え、ごめんなさいと
口先だけで謝罪をして、ほとぼりが冷めた頃には、二束三文で施設を売り払おうと実行し
正に、貴様らのやっている行為は、国賊そのものであり、巨額な借金を国民に背負わせ
本来で言えば、貴様ら国賊議員達は、皆、死刑相当なのだと強く激しく思うのである。
死刑相当、起訴相当、完全に黒の有罪なのであろうが、みんな闇の中に葬られていて
借金の返済は、消費税増税で賄いましょうと言われ、ハ～イと手を挙げている
馬鹿国民が多くて、本当に嫌になってしまうのである。
米軍にも巨額な思い遣り予算を永年に渡りくれてやり、議員や公務員にも思い遣り報酬と給料
特別手当を、いつまでも手厚く支給をしてやれと、自棄のヤンパチ、日焼けの茄子になり
馬鹿国民の耳元で、鼓膜が破れるギリギリの、でっかな声で言いたいのである。
おわり