ウナギ産地偽装、「セイワフード」捜索開始
7月15日10時3分配信 読売新聞
ウナギ卸売り大手「セイワフード」(本社・東京都港区)が
台湾産のウナギのかば焼きを愛知県産と偽って販売したとされる事件で、
警視庁と大阪府警は15日、同社本社と取引先の食品加工会社「大福」
(大阪府茨木市)など、計約10か所を不正競争防止法違反の疑いで捜索した。
同庁は、偽装に関与したとされるセイワフードの
元常務からも事情を聞き、詳しい経緯を調べる。
同庁幹部によると、偽装はセイワフードの営業担当だった元常務が
大福の担当者に指示し、台湾産ウナギを「愛知県産」と表示した
段ボールに詰め替えさせ、産地を偽装したラベルを張らせていた。
都などによると、2008年12月~今年5月、少なくとも約13トン
(約6万5000匹)の台湾産ウナギを愛知県産と偽装していたという。
セイワフードでは、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件が起きた08年以降、
台湾産ウナギが大量に売れ残るようになったといい、同庁などは、
元常務が在庫を処分するために偽装を計画したとみている。
最終更新:7月15日10時36分
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これだけ世間で、それだけは絶対にするなと言っているのに、金の誘惑に落ち
人間の心の弱さ、金に対する欲望の醜さを、簡単にさらけ出してしまう者達が
まだまだ、日本国には多く存在をしていて、消費者を喰い物にしているのだから恐ろしい。
悪意は大人でありながら、やっている犯罪は、実に幼稚で、日本国の食品検査を
完全に甘く見ているような、頭の悪くコスズルイ性格の、鼻毛オヤジがやりそうな
偽装をすれば直ぐに足がつく、典型的な低レベルの犯罪の遣り口、食品産地偽装事件である。
日本国には、悪を許せない、しっかりとした心の日本国国民も、多く存在をしていて
悪事をすれば告訴告発をされ、犯罪は暴かれ投獄されるのだと、心を入れ替えて誠実な
態度で食品を市場に出して貰わないと、メダミドホス混入の毒餃子を喰わされても
中国だけのせいには出来なくなり、犯人逮捕や捜査が著しく混乱をするなどして
原因や捜査結果が出されるのが、悪戯に長引くだけなのであり、日本国国内で産地偽装や
成分詐称や非表示や、毒米の流通などをさせた者達は、問答無用で懲役50年を科して
二度と社会には出て来られないように、厳罰に処すべきなのであろう。
毒米を流通させていた、あの役人達は処刑されたのだろうか、まさか、無罪放免とか
減俸とか懲戒だとか、軽微な罪として扱われ、今も公務員として存在しているのだろうか
毒米を市場に流通させる行為は、不特定多数の者達の健康を脅かす、無差別テロであり
アクセスミニマム米は、まだ日本国に制度として残されているのだろうか
米の生産量を調整をする為の、減反を実施しているのだから、そんな理屈に合わない
制度が現在でも実施され、存在しているとしたら、完全におかしな話なのであって
減反補償金の個別保障は、なんの為に、誰の為に存在をしているのかと言う話になり
減反をして農作物を作らない農業者に対し、日本国政府からの特定の者達に利益供与が
される事となり、一部の者に利益を分け与える行為は、日本国憲法にも著しく反していて
国内の食糧自給率を上昇させると豪語している、国策にも大きく反しているのである。
米価調整の為の減反をせずとも、米価が安定するように存在していた、食管法を廃止して
自分の米は自分達で値段を付けて売る方向へ、農業者達が金儲けを夢みて望んだのだから
日本国政府は、全ての日本国国民が低所得者でも、いつでも米を食べ続けられるように
米の価格に対して上限を制定するなどを講じて、その中で農業者の保護制度を手厚く
充実させるなど、万民平等な政策を行わないと、一部の者達だけに利益が供与される
ある特定の者達だけが潤う、税金の垂れ流しが続けられ、国会議員や公務員達の報酬や
給料や手当は満額で支払われている、それらのお手盛りや無駄と融合しては
ある一部の者達だけが、高額な収入を得ている、全くもって不平等な政策が続けられ
そんな国策の中で、消費税を幾ら増税しても国費が足りない状態が続き、税金の垂れ流しを
続ける限り焼け石に水となり、国民の多くの者達の体力は奪われ、国力はどんどんと減衰し
やがては大国の奴隷とされてしまう、その様な恐れもあるだろうし、日本国国内の企業が
親米化し社内の会話を英語にするなど、グローバル化に溺れた阿呆どもが増殖中であり
英語は国際標準語であると、誰が決めたのかククロビンなのである。
国際化がカッコイイ、金儲けの道具になる、まあ、それを追い掛ける者達の行動は自由だが
日本国と言う小さな島一つ守れない者達が、世界に出てなにが出来るのかと考えれば
結局は金を儲ける事しか出来ないのであり、外貨を稼いではスイス銀行に貯金するような
その様な企業に対して、日本国政府は支援を行わないべきであり、国内企業を手厚く保護し
日本国で商売をしたくない者達は、日本国から早く出て行って貰った方が、日本国の成長や
社会形成の将来の為には、絶対に良いのであり、外国で稼いだ金も、納税は日本国へするよう
強制的にした法案の制定も必要なのであり、外国に納税している法人までもが、法人税を減税
するなどと言う考えは、全くもって言語道断なのである。
話は戻るが、必要ではない外国産の米を買い付けて、ゴミ箱に捨てるようなアホな政策は
日本国政府は直ちに止め、税金の無駄遣いを無くすべきであり、ウルグアイラウンド交渉
アクセスミニマム米の受け入れは、断固拒否をするべきであり、外国とのお付き合いや
思い遣りを続けている中で、なんで消費税増税なのか、国民に負担を押し付けてまで
外国人を守りたい、その訳、理由には、大企業の影があるのではないのか、日本国国民に対し
大きな税負担を押し付けて、誰が儲けているのかと考えると、よその国だとしたら本当に
暴動が起きても全く可笑しくない話なのだろう。
竹中平蔵と木村剛が行った悪事、日本振興銀行での不正行為に似た、善意の者を装い
日本国国民を欺き、私腹を肥やす遣り方を、日本国政府は直ちに止めるべきなのであろう。
一部の者達に国費を垂れ流している、悪の慣例をすべて止め、日本国政府は全ての国民に対し
公平で平等であるべきなのだと、強く強く申したいのである。
ウナギの産地偽造から見える、日本国政府の犯罪までを綴った支離滅裂な記事になったが
日本国は、日本国国民で創り、日本国国民が協力をし合い、日本国国民が日本国国民を守り
日本国国民が豊に日本国と言う国家で、豊に暮らせれば良いだけの事であり、日本国が嫌いで
外国が好きな者は、家族と一緒に、サッサと外国に引っ越して貰えば良いだけの事なのである。
一度外国に逃げ出した企業や者達は、二度と日本国には入国させない、それで良いじゃないの
外国で稼いでいる日本国企業に対しては、納税は全額を日本国へ納付なのである。
外国を儲けさせてどうする気なのか、訳が分からないのである。
おわり