大阪府庁周辺ダメ…府職員が公園に移動し集団喫煙
6月29日1時9分配信 産経新聞
大阪府の橋下徹知事の指示で、府職員に府庁舎周辺道路などでの
路上喫煙を禁じた結果、職員たちが喫煙場所を求め近くの大阪城公園に集団移動。
昼休みに約100人が喫煙し、公園内など公共の場所での路上喫煙を
しないことを求めた大阪市の路上喫煙防止条例の努力義務に反しているとして、
府が市から注意を受けたことが28日、分かった。
この日、府庁内で行われた幹部会議で報告があった。
会議のなかで知事は「喫煙している人が府職員とはかぎらないのでは」と尋ねたが、
担当部長は「たぶん、大半は府職員と思われます」と回答。
知事は「皆さんのマネジメントに委ねる」と述べるにとどまった。
別の出席者からは「路上喫煙をしている職員の姿はみじめ。
どこか場所を確保して周辺に迷惑をかけないようにすべき」と
喫煙スペースを確保することを求める意見があがったが、一方で
「禁煙を広める姿勢も重要」といった声も。
この日は結局、具体的な結論は出されなかった。
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最終更新:6月29日10時53分
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肩身の狭い思いをしている、喫煙保守派の府職員の為に
民間の施設として、有料の喫煙ハウスを作ってあげたい。
勿論、高性能なフィルターを備えて、外気に放出する排気には
有害物質も臭いもない、綺麗な空気を排出する設備を有していて
1本吸う度に、50円を課金する制度にして、煙草のキープも可能で
煙草の保管料金は、10箱程度が入るBOXを、1ヶ月500円でレンタル
喫煙ハウスには、買い置きがあって、1本単位でのバラ売りも可能
そして、一人で煙草を楽しみたい方用に、10分300円の個室もあり
入り口は、男女別々となっていて、女性専用と男性専用に別れていて
男女が一緒に吸える広い共用スペースも、完備していて、弁当を食べられる
スペース、テーブルや椅子も備え付けられていて、ゆっくりとのんびりと
喫煙が楽しめる作りとなっていて、施設の内部は常に負圧になっていて
外部に煙は一切、漏れ出さない構造となっていて、人の出入りの際も入り口と
出口が完全に別れていて、出る前にエアーシャワーを浴びて、服に付着した
煙の粒子までも吹き飛ばし、もう、喫煙者を毒人間とは言わせない訳で
日本国政府が国民に対して、どうしてもタバコを止めさせたいのならば
違法な物として、売るのをヤメレと、大きな声を張り上げたいのである。
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だからと言って、煙草には害毒はないとは言わない訳で、原発はOKで
煙草は駄目だと言っているような、そんな、あんたに頼んでまで、た、煙草を
どうしても吸わせてくれと、土下座をしてお願いする気もない訳だし
日本国の法律で違法な物とされたら、もう、今からキッパリと煙草を吸うのは
止めてやる訳であり、原発と煙草を一緒にして語るなと言うだろうけど
結局は、同じ事である事に、貴様らは気付くべきなのであり、原子力発電所の
新築と運転を止めたら、煙草は止めてやるみたいな、子供同士の喧嘩になる訳で
煙草の羽化が困るのと、電力会社が困るのと、全ては一緒の事であり、差別するのは
正に、日本国憲法に違反している、平等の権利を国家権力は踏みにじっている訳で
その様な心は、日本国本土を守る為には、沖縄県民は犠牲になってもしょうがない
などと言う日本国政府の政策に繋がって行くのであり、権利を主張するのならば
全てを公平平等に考えて、権利を主張するべきであり、動く金が大きいから良しとか
少人数だから斬り捨てて良いと考える、マネー主義は、今すぐに止めるべきであろう。
伏流煙がどうのこうのとか、屁理屈を垂れているが、呼吸をする度に排出されている
誰かが決めた、安全と言われている値の、放射能を吸わされている者もいると認識すべし
電力会社がOKで、葉煙草農家がNG、日本国憲法違反でありながら
巨額な金はジャブジャブと、財力者、権力者達に流されている構図をしっかりと見ろ。
おわり