【ブログ】日本を次に待ち受けるのは危機=竹中平蔵・慶大教授
【ベトナム・ホーチミン】日本は、危機の到来をただ待つだけなのか。
竹中平蔵・慶応大学教授(59)はそう考えているようだ。
なぜ日本では過去4年間で5人もの首相が誕生しているのかとの問いに、
竹中氏は、怠慢をその原因に挙げ、危機が迫っていると警告した。
(ウォール・ストリート・ジャーナル)
[記事全文]
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労働者と経営側が協力し合い、深く結束をしながら、様々な苦難や産業の危機を
多く乗り越えて来た、勤勉で真面目で正直な、日本人が多い日本国だからこそ
守られ続けていた国内経済と、労働者と経営側の均等が取れた、人が人を信じ
共に未来に夢を持てていたその環境を、メチャメチャのグチャグチャにし破壊した
張本人でもあろう、あの小泉の犬「竹中平蔵」が、日本国の経済に対し専門的な用語を
駆使し並べ立て、私は教授だ博士だのと、力説をしたとしても、あんたの声には
聞き耳すらも持たず、全ては雑音に聞こえ、全く説得力などはないだろう。
竹中平蔵に、危機が迫っていると警告をされても、それすら嘘に聞こえる訳で
この記事を見たら、どうしても記事として取り上げたくなったのでブログに書きました。
全く竹中平蔵は、自分が日本国の経済を、ぶっ壊したと言う意識がないのか
良くもヌケヌケと経済を語れるものだと、その反省の色が全くない姿に呆れるのである。
経済とは、人と物が憑依一体した環境から生まれ出る、単なる形としての副産物であり
その生まれ出る副産物に、人々を害する毒が含まれていると、人々は毒を取り込みながら
体内に大量に蓄積し始め、やがてはその毒が、身体全体に毒が回り人は、藻掻き苦しみ出し
もっと副産物と言う栄養を摂らねばと求め始めて、毒をどんどん取り込んでは
やがて多くの人々はその毒に倒れ、副産物は減少し、それでも毒が入った副産物を
求める者が多いならば、やがては全員が倒れ、経済はついには破綻するのだ~ぁ~
そんな事も分からない経済学者が、能書きを垂れていては駄目なのだ~ぁ~
これで良いのだ~ぁ~、お出かけですか~レレレノレ
それにしても、いつ見ても彼は似てる、そうあのキャラクターに・・・
おわり