国民の恐怖を煽り大量にワクチンを購入し、大量に持っていながら、もったいぶって
老人子供妊婦が優先とし、無料ではなく有料で接種させ、まだまだ数が余っていながら
高額料金を払わないと、一般には接種してやらないと医者と役人達に豪語され
多くの国民は接種する事なく、使われずに有効期間が過ぎて、廃棄処分にされてしまった
あの新型インフルエンザのワクチンと同様に、学者の鶴の一声でワクチンの接種が一番だと
日本国政府に働き掛け、またも、捨てる牛の為にワクチンを大量に買い込み、今度は明らかに
捨てる為に接種をして税金を使う、なんだか納税者としては、全く腑に落ちない話が既に
日本国政府に因って決定がされ、税金はある者達の利益や失敗の穴埋めに、利用されている
だけの為に強制的に徴収されているのかと、思ってしまうような事が多すぎるのである。
感染地域の住民のの保菌検査を行い、陰性の人はその地域から直ぐに離れさせ、家畜の面倒を
見る人はその場に残し、感染した家畜などの処理をしながら、病原菌の活動が消えるまでの期間
完全に隔離をしてしまえば、感染せずに助けられる家畜は助けられるし、そうすれば、地域外に
病原菌が一切に於いて運び出されない訳だし、無駄に家畜を殺す事も、ワクチンを捨てる事も
必要がないと思うのだが、半径10km以内の住民の数が多いのか、それともどうしても
税金をある特定の業者に渡したいのか、それとも穴の中に捨てたいのか、国費から対策費が
1000億円出るからと、無駄に使おうとしている学者がいないかを、検証すべきであろう。
人々の混乱に乗じて、どさくさに紛れ目の色を変え、カネカネカネと動き回っている
怪しい役人とか、学者とか、天下りとか国会議員が、その辺をウロウロと徘徊していないか
しっかりと、日本国政府も行政も、国民も県民も監視を強化すべきなのであろう。
おわり