ユーロ崩壊 【汚職天国、ヨーロッパ発】 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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リーマン後安値を更新=ユーロ、111円台―東京市場
5月19日11時0分配信 時事通信

 19日午前の東京外国為替市場は前日の海外市場の
流れを引き継ぎ、ユーロが一段安の展開となった。

ユーロは対円で一時1ユーロ=111円台前半まで下落、17日に記録した
リーマン・ショック後の東京市場での最安値を再び更新した。

午前11時現在は111円78~82銭と前日比3円05銭の円高・ユーロ安。

 ドイツのユーロ圏国債の空売り禁止措置で、海外市場でユーロが急落。

東京市場でも111円台の安値圏でもみ合った。

市場関係者は「ユーロ安基調はしばらく続く。

1カ月以内に108円程度まで売られることもあり得る」(国内証券)としている。

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最終更新:5月19日13時3分

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1ドルが350円とかの時代が懐かしい、既に、1ドルが100円前後で推移していて

世界の人々が見た、アメリカの価値は1/3以下までに落ち込み

日本国の円の価値が、見かけ上では3倍に上がり、これはもう真面目に誠実に労を惜しまずに

毎日毎日、休みも日も働いたり、地道にコツコツと働き稼いていた、日本の労働者達が

勝ち得た努力の賜であり、世界に日本国の価値を知らしめる、成果なのであろう。

多くの日本国の真面目に働き続けて来た、労働者の頑張りで掴んだ日本国の価値を

日本国政府と経営者達は拍手をし声をあげて、封筒が縦に立つぐらいの金一封を渡して

その功績を激しく賛美し、褒め称えなくては成らないのであろう。

そして、ヨーロッパの人々を騙す為に、アメリカ人が関わり、ギリシャ政府と手を組んで

世界の人々までもを騙していた、インチキ財政の発覚から、1ユーロが111円となり

限りなく100円に迫る勢いで、安値となっている姿に、円を基準にした外貨の計算が

とてもとても楽になっていて、笑い話とも言える教育の、円周率が3と定められていた

そんな馬鹿を馬鹿扱いをしていた、国民を愚弄した教育の時代は終わりを告げ始め

正しい数値、3.14が復活、改正された教育に戻り、世界は共通する数字を扱うように

どんどんと近づいているのかも知れない、後は、中国の元が100円になれば仲間となり

計算がとても楽になる訳で、すっかりと価値が落ちた、ウォンとかも早く100円に

近づくように努力をして貰いたい訳で、ペソとか、ルピーとか、その辺も100円になれば

世界はお金に対する共通の価値観が生まれて、もっと仲良く暮らす事が出来るのだろう。

常任理事国のすべてが、核兵器を保有しながら、イランは核兵器を持つべきではないと

新たな制裁処置を求めている姿は、正に滑稽としか言いようはなく、イランが核を持ったって

あんたら常任理事国が持っているのだから、良いではないか、原子力爆弾と同じだけの威力が

ある経済テロを仕掛けているのは、正に、巨大国家となったアメリカ合衆国である事は

誰もが承知の事実なのだから、弱い者虐めは、もう好い加減に止めろと言いたくなるのである。

リーマンショックを導いた、子供達を育て排出したのはイギリスの大學であり、インチキな

金の流れがあるフランスの大統領が存在していたり、嫁さんの手切れ金として、ひと月に

300億円をよこせとか、そんな話題のある大統領が存在していたり、世界は正に狂っている

人々が金に狂いの、その強烈な負のパワーが木星まで波及し、縞模様も一本ぶっ飛んだらしい。

正に、世界は、ぶっ飛んでいる、ぶっ飛び過ぎて終焉を迎えるのではないかと

底知れない恐怖と不安がいっぱいだけど、地球は一つ、みんな一緒に御陀仏になると思えば

なんとも心強く感じて、さぁ、明日も頑張ろうと元気が出てくるのである。

さぁ、地球号、みんなを乗せて何処に向かうのか、じっくりと眺めている事にしよう。

おわり