たちあがれ日本、片山元総務相擁立へ
5月18日7時35分配信 読売新聞
たちあがれ日本が、夏の参院比例選に、自民党参院幹事長を務めた
片山虎之助・元総務相(74)の擁立で最終調整していることが分かった。
片山氏は次期参院選での比例選での公認を自民党に求めたが、
党の70歳定年制の内規により公認されなかった。
最終更新:5月18日7時35分
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なぜに与謝野らは、老人党、もとい、立ち枯れ日本を創ったのか、もとい
たちあがれ日本と言う、政治結社を創ったのか、記事を読みその魂胆がわかったのである。
いわゆる、与謝野らは、自民党が推進する国会議員の70歳定年制で、退職した後に
国会議員として居座り、高額な報酬などを受け取り続ける為の、いわば公務員で言うと
天下りが出来る自分達に都合の良い、政治結社を作っただけの、だてに歳だけは喰らっていない
古狸のそのヘナマ狡さは日本一、国民を欺くヘナマ狡さも、正に、日本一なのであろう。
政治とは、国民生活からかけ離れた所で、ヘナマズルイ政治家により動いている事が
ハッキリと目に映る、記事なのだと私は感じたのである。
おわり