バス乗客の28人が感電死、結婚式の招待客 インド
5月15日12時21分配信 CNN.co.jp
ニューデリー（CNN） インド中部マディヤプラデシュ州のマンドラ地区で14日、
バスが垂れ下がっていた高圧電線に触れ、乗客28人が感電死する事故があった。
地元警察が明らかにした。
犠牲者は結婚式の招待客で、女性23人、男性2人に子供2人が含まれる。
逃げようとした乗客5人も軽傷を負った。バスの運転手は無事だった。
バスが停車した際の事故で、高圧電線がバスの屋根上にあった鉄製の衣装箱に触れて
車内などに電流が流れ、降り始めていた乗客が感電死していた。
最終更新:5月15日19時0分
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個人が手にする金が全てだと執着をしている、欧米思想の資本主義に流されてしまった
国家、国民達が招いている、貧富の差が激しくなる中の、発展途上国にありがちな
多くの国民達の安全と安心を守る、インフラ整備よりもまずは、金儲けに走る人達が
結局は招いた悲しい事故なのでありましょう。
高圧電線の地上高が低く、バスの屋根に接触し、バスの車体が充電された状態となり
いわばそれは、スイッチを切った電圧側の端子状態となり、バスから降りようとして
車体に触れながら下りた人達は、電流を流すスイッチの接触器代わりになってしまい
一瞬の内に大地に電流が流れ出し、体内を通過した電流によって感電死をしたらしい。
日本国では、まずはあり得ない事故であるが、インドや中国などではインフラ整備が
進んでいないので、日常的に起こり得る事故だと言っても、過言ではないだろう。
送電線の電気を停止してからバスから降りるか、車体に触れずにジャンプをして降りれば
感電をする事はなかったのだろうが、パニックとなり我先に外に出ようとした事が
多くの死者を出す結果を招いてしまったのであろう。
せっかくの祝い事なのに、不測の事故で亡くなられた方々の、ご冥福をお祈りいたします。
先進国の日本国であっても、人々が知らぬ間に、酸っぱいトンカツや、肝炎のレバーを
喰わされていたり、本人は全く気付かない内に、病に罹りながらその原因が分からずに
健康管理は自己責任と言われているような、金儲け主義の政府も補助金や給付金迄も付けた
後押しもしている産業重視の金儲け、モラルよりも金儲け、宝くじの売上げすらも
国民に内緒で天下り達が、搾取略奪をしているような、国民達の夢までも略奪をしている
結果が露呈されていて、そんなクジに対して、デブのオッサンが派手なカッコウをして
国民を捲し立て、売上げ倍増のＣＭに出ている、なんともはや、金さえ儲かればなんだって
しちゃう、売っちゃうみたいな姿があり、サスペンスの帝王とか言われている俳優が
この人が宣伝しているのだからと、信用をしてしまう、頭の弱い老人達をターゲットにして
健康食品を売り歩いているような、何を売ろうが自分には全く責任はないとした
金儲けだけを目的にした、ＣＭ出演、金字塔となっている姿を見ると、誠に金に対する執着が
醜く見えてしまう訳であるが、そうでもしないと、俳優も業者も金儲けなど出来ないのだろう。
そんなもんが効くなら、日本国には医療も医者はいらないのである。
そもそも、健康に気を使う人は、毎日の運動もしていたり、食生活にも気を配っていたり
運動や私欲生活を気にしない人から較べれば、健康が維持されているのが当たり前なのであり
月々数千円から数万円ものカネを、健康食品に掛けている者達は、裕福な生活をしている
老人達なのであろうから、その予算を医療費に供託すれば、どれだけの人達が助かるのか
少しは考えた方が良いと思うのである。
デンプン粉を舐めて、これはたいそう効果がある健康食品だと思い込めば、おそらくは
同じ効果が出るのであろうが、政治家達を信じて投票しても、結局は、信じる者は足元を掬われる
裏切りや騙しが蔓延している現在の日本国国家の姿、金に執着している人々が増え続けている
守銭奴マンセー、最高とその勢いは止められない時代なのだから、どんな手を打っても
●間じゃないけど、今更、その動きは止められない、しょうがない社会なのかも知れない。
おわり