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また園児襲撃、7人死亡=中国陝西省
5月12日12時43分配信 時事通信

 【北京時事】新華社電によると、中国陝西省漢中市南鄭県の幼稚園で12日午前、
園児が刃物で襲われ、7人が死亡、少なくとも20人が負傷した。

中国のインターネット上では、十数人の若者による犯行との情報もある。

 中国では子供が無差別に襲撃される事件が相次ぎ、
警察当局は学校や幼稚園周辺のパトロールを強化していた。

深刻化する貧富の格差などへの不満や恨みから、社会的弱者である子供たちが
報復の対象として狙われているとの見方もある。 

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最終更新:5月12日12時47分

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無抵抗に違い幼い子供を襲う凶暴な鬼畜が、日常的に屯しているような、全くもって恐ろしい

状態と成り果てた中国社会、人間の気までもを狂わせるような、何もかもがマネーに奪われ

マネーさえあれば幸を得られると信じ始めた、マネー重視の人達が増え続けているのだろう。

カネカネカネ、カネの魔力に取り憑かれた者達は、悪魔と化しては人との繋がりを断ち切り

自分だけが幸せならばそれで良いとされた、社会の仕組みと大きく変わっているのだろう。

もしも、中国の若者十数人の集団的な犯行であるとの、インターネットからの情報が正しければ

中国国家の貧富の差が如何に進んでいて、共産党員や公務員らによる汚職が蔓延しているような

無政府状態の国家の姿を露呈している事件系の、ニュースとなっているのかも知れない。

発展のステップが穏やかに進めば、人々の心も穏やかに成長し良い社会に成長するのだが

元々貧困国家であり、巨額な外資に因る投資から急速な経済発展をすると、マネーと言う悪魔に

誑かされ取り憑かれ、全てがマネーに牛耳られたマネー病がに罹り、金持ちが更に金持ちに成れる

マネーがマネーを生む仕組みが形成され、悪意を持った権力者、財力者達は社会を自分達に

都合の良いように動かし始め、市場のマネーを自由に動かしては、民衆の奴隷化を企んでいて

議員や公務員に渡るマネーが際限なく増やされ続け、国庫にマネーが無くなれば、増税で補充し

次から次へと使いまくり、挙げ句の果てには国債発行額が、1200兆円まで膨らませ

それでも尚かつ、40兆円という巨額な国債を発行すると、目を覚まさない悪党どもが

国家を喰い物にしては、やれ、消費税を15%まで増税せよと言い出したり、国民をとことん

いたぶり続け、奴隷として生かさず殺さず飼い続けては、銀異や公務員達は巨額の富を

まるで永遠に得つづけられるかの様に、国家全体を動かし続けて行くのだろう。

人間の心を消し人を殺す訓練を受けている、徴兵制度がある国家と徴兵制度がない国とでは

その国民の動きや行動や、犯罪に至る心理も大きく違うだろうし、大勢の人間が集まる場所で

マシンガンを撃ちまくる、完全なキチガイ、自暴自棄となった大量殺人鬼、犯罪者も出る

その様な可能性もあり、その者が現れた瞬間に、あの国のバブルも崩壊するのであろう。

おわり