気が狂った核の研究者達(警報無視運転続行) | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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「もんじゅ」警報6回鳴る…誤作動か
5月7日13時39分配信 読売新聞

 日本原子力研究開発機構は7日、6日に運転を再開した高速増殖原型炉
「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、原子炉内部で燃料から放射性物質が
漏れたことを知らせる警報が6回鳴ったと発表した。

誤作動とみており、試験運転を続けている。

 漏れを検知する装置の1台が、6日午後11時9分に鳴った。

その後、7日午前10時1分から同11時54分にかけ、さらに5回鳴った。

他の検出器には、漏れを示す異常はみられなかった。

もんじゅ運転再開後の機器トラブルは初めて。

最終更新:5月7日13時50分

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オオカミ少年効果で、本当の警報が鳴っても危機感なしで、大事故に繋がる恐れありだ。

しかも、放射能が漏れ出している事を警告する、最も重要な警報器が誤動作をしているのに

運転を続けているとはどういう事なのだ、全く国民の安全を軽視している、完全に馬鹿にした

愚弄している行為としか言いようがないだろう。

事故が起きました、どうもすみません、それで済むと思っているのか

危険を未然に察知する為の、警報器が故障しているのにも関わらず、世界で一番危険な施設を

平気な顔をして運転しているなんて、全くの鬼畜か鬼としか考えられないのである。

原子力施設を監督している官庁は、今すぐ、もんじゅの運転停止命令を出すべきであり

日本国政府の監督大臣はいったい何をやっているのだ、職務怠慢、巫山戯るのも好い加減にしろ。

臨界に達してから放射能漏れが実際にあり、大事故になったら誰が責任を負うのだ

大爆発はしないとしても、放射能が漏れ出したら大変な事故になるのだぞ

ふげんの建設に対し、付近住民は被爆しても構わないと言う事で、金と引き換えに誘致を

していて、被爆しても文句は言わないだろうが、他の地域に住む日本国国民は被爆する事など

許していないのであり、海洋に放射能が漏れ出せば、ドンブラコッコと流されて

他の地域の漁業者達にも被害が及ぶのだぞ、その魚を食わされる日本国民の身になってみろ

なんにも知らないで、ウマイウマイと食べちゃうんだぞ、そして体内に入った放射性物質から

何百年も放たれる放射線で、胃ガンなどに罹ったらどうしてくれるんだ、自然界に存在している

放射能よりもレベルが低いとか、またまた言い訳を放ち責任回避で逃げ回るのか

こんな危険な日本の原子力開発は、直ちに中止するべきであり、民主党の中の原子力容認派は

直ちに国外追放するか、逮捕して牢獄にぶち込むべきである。

日本国に存在している原力発電所や核施設は全て、今すぐに廃棄処分にするべきである。

おわり