<口蹄疫>疑いの強い牛や水牛見つかる 5、6例目…宮崎
4月24日0時14分配信 毎日新聞
宮崎県と農林水産省は23日、同県都農(つの)町と川南町の畜産農家で、
口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いの強い牛や水牛が見つかったと発表した。
5例目と6例目で、県は今後、飼育されている豚も含め
計119頭を24日以降に殺処分する。
5例目は川南町の農家(75頭)で、口の中にかいようなどの
症状があった3頭を調べたところ、1頭が疑似患畜とされた。
6例目は都農町の農家(水牛42頭、豚2頭)で、
水牛3頭のうち1頭の感染可能性が高まった。
これまでに疑いが出た6軒の農家は、いずれも1例目の発生場所から
半径10キロ以内の移動制限区域。
県は26日から県内すべての家畜舎の消毒を実施する予定。
【小原擁】
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最終更新:4月24日0時14分
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どないきゃしないとあかん!と、言いつつも、どないきゃしないとあかん!のはタレントの
「そのまんま東」その本人だったりするのだと、私は強く思う訳であるのだが
これだけ長い月日が経っていても、タレント気分が全く抜け切れずに、あまりにもTVに
多く出すぎていると思うし、そのせいで、知事の行政に対する意識が薄弱し、知事としての
役所への主導が疎かになっていると強く感じるし、宮崎県民からも同じ様な強い批判を
浴びても仕方がないのだと強く感じるのである。
所詮はタレント出身の知事であり、知事は営業マンだと豪語をしている、金と欲にまみれ
金で住民の統治を目指しているだけの、金さえあればなんでも出来ると考えている
完全なる資本主義者であり、だから自民党の公認を受けて、知事となった人物なのだろう。
金の亡者を丸出しにして、国民が知らないヘナマズルイ方法で、一億数千万円もの
国民からの税金を、まんまと搾取した、新党結成と騒いでいる、あのタレントの桝添要一と
おそらくは考え方は、そんなに大きく変わらないのであろうし、お山の大将気分で調子に乗り
多くの人々を巻き込みながら、大きな失敗で一つの国を没落させる、政治家の影すらも感じる
新党を結成した桝添要一は、政治と金を謳い文句にしているが、一億数千万円もの国民からの
税金を搾取していながら、よくもまあ、ぬけぬけと、まことしやかな事を演説でぶち撒き
言っているものだなと、輩の人間性がハッキリと見えている訳であるが、そんな人間の
説得力がない演説であるのにも関わらず、一人で語っていろと言う者が、異常に少ないのも
マスコミ各社が自分達の都合に合わせ、国民が知る権利を牛耳っている特権を行使して
知られたくない情報は短く、話題性が高い情報は大きく長くのような、情報の操作が行われ
国民を意図とした方向へ流そうとしている、マスコミ報道の策略なのか陰謀があるのかとも
強く疑ってしまうような、桝添要一に対するスポットライトの当て方なのである。
たかだか、自民党を離党した、一議員が新政党を立ち上げただけなのに、マスコミも大きく
取り上げ過ぎであり、へぇ、そうなんだ、頑張ってねと、全国放送で大々的に取り上げる
ことなどをしなければ良いのに、得意げになって先を争って報道をしているところが
なんとも低俗さを感じ、結局はマスコミ報道の現在の在り方から、日本国の政治までも
完全に駄目にしている一つの大きな要素となり、政治を芸能として捉えている、馬鹿国民を
これまで多く増殖させた責任は、非常に重いと激しく思うのである。
マスコミが馬鹿な国民を激しく煽って、芸能界、タレント好きのミーハー達を増やして
いったい日本国をどうしたいのかと、激しく強く言いたいのである。
記事は、口蹄疫から書き出したのだが、宮崎県からそのまんま東の話題から
1億数千万円も手にした、ヘナマズルイ、政治と金を吐露する、桝添要一に変わり
マスコミ批判までに大きく変化をしてしまったが、口蹄疫は広がれば、日本全国の酪農家を
破滅させてしまうぐらいの、とても恐ろしい処分がある、伝染病であるので情報の隠蔽や
情報の操作は一切行わず、多くの日本国国民が知る事の出来る、正しい情報の提供を
日本政府にもマスコミ各社にも、強く願いたい訳であり、家畜には危険な病気であるが
人間には大きな影響はない事もしっかりと、日本国国民に周知して欲しいと強く願うのである。
風説の流布から、悪意のある営業をしている大手銀行が、バッタバッタと潰れるのは
全然構わないが、口蹄疫で風評被害がまき起こり、酪農家が潰れ一家離散となる姿は
絶対に見たくないのである、それにしても、何故に今時期なのか、カイワレ大臣が出た時も
何か日本国で大変なお食事券が、もとい、汚職関連の事件があったような気がするが
何かから、国民の目を逸らす手口の、いつもの日本国政府の手法なのだろうか
日本国から牛が消えたら、国産牛肉が激減をすれば、そこで米国産牛肉を大量に輸入を
許可をして買い付ける方向に流す気なのか、日本国政府が米国政府と手を組み企んだ
恐ろしい陰謀説も、日米間がギクシャクしている、こんな危機的状況であるからこそ
そのような陰謀説が世間の中には、多く飛び交う事であろうが、そこまで姑息な事をする
馬鹿な民主党ではないと頑なに信じたい訳であるが、もしかしたら、中華人民共和国や
朝鮮半島をこよなく愛す、あの小沢一郎がいるから、などと言う推理小説が上下巻を
一気に書けそうな、俄にそんな気がしてしまうのである。
ベストセラーになった曉には、その印税は、勿論、全てが、石斑魚プロジェクトの
資金になる事は言うまでもないが、北海道を独立国にする夢も捨てないのである。
おわり