携帯ポケットにコタツ→やけど、男性が逆転勝訴
4月22日19時43分配信 読売新聞
携帯電話をポケットに入れてコタツに入り、脚にやけどを負ったとして、
宮城県亘理郡の男性(54)が、製造物責任法に基づき携帯電話機メーカーに
545万円の損害賠償を求めた控訴審の判決が22日、仙台高裁であった。
小磯武男裁判長は、訴えを退けた1審・仙台地裁判決を取り消し、
メーカーに221万円の支払いを命じた。
訴えられたのは、「パナソニックモバイルコミュニケーションズ」(横浜市)。
携帯電話はNTTドコモ「P503iS」で、現在は販売されていない。
判決によると、男性は2003年5月、携帯電話をズボンの左ポケットに入れたまま、
コタツでうたた寝したところ、左太ももに低温やけどを負った。
判決は、携帯電話とやけどの因果関係を認めた上で、
「ポケットに入れたままコタツで暖を取ることを説明書で禁止したり、
危険を警告する表示をしていない」とした。
同社は「判決内容を精査して今後の対応を考える」とコメントした。
1審判決は、「携帯電話とやけどに因果関係はない」として請求を棄却していた。
最終更新:4月22日19時43分
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ゴロツキの勝訴、最低。
裁判官も、最低。
何もかもが、最低。
小沢一郎は、公金で不動産を取得しているから、超最低。
しかも、秘書のせいにして、逃げているので、激最低。
そんな親分の言い成りになっている、日本国政府はもっとメガ最低。
いや、テラ最低だろう。
おわり