少年少女バイク窃盗団、３７人逮捕・書類送検
4月22日10時15分配信 読売新聞
川崎市内を中心にバイクの窃盗を繰り返したとして、
神奈川県警少年捜査課は、県内と東京都内に住む中高生や無職少年らの
２グループの男女３７人を窃盗容疑などで逮捕・書類送検し、
いずれも１３歳の中学生３人を児童相談所に通告したことを２１日、明らかにした。
別の少年数人も関与しているとみて近く立件する方針。
同課幹部によると、一つのグループは１３～１６歳の少年少女２７人がかかわり、
２００８年１１月から０９年１１月までの間、バイク３５台を盗むなどした疑い。
盗んだバイクを乗り回し、ガソリンが切れると捨てたという。
もう一つのグループには１６～１８歳の少年１０人と、川崎市高津区久地、
飲食店従業員寺内義裕容疑者（３３）ら成人３人がかかわり、
同年７月から今年２月にかけてバイク１０台を盗むなどした疑い。
寺内容疑者らの指示で、盗んだバイクの部品を中古車店や知人に転売していたという。
いずれもメンバーは中学時代の同級生や知人で、遊び仲間という。
最終更新:4月22日10時15分
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バイクを盗まれた人は、たまったもんじゃないでしょうね。
どうせならば、成人の泥棒に盗まれた方がマシだったと、嘆いているでしょうね。
１３～１８歳の少年少女ですから、犯人の名前も住んでいる住所すらも一切に於いて
被害者達には知らされず、盗まれ壊されたバイクを目の前にして、弁償もして貰えずに
悪ガキの家族にも強制的な弁償を科すような、強制をさせる法律もなくて
親が知らん顔を知れば、弁償をしなくても罪にならないのですから、そんな親だったら
被害者としてみれば事実上、悪ガキどもは完全なる無罪放免され、泣き寝入りを強要を
されてしまう訳ですから、被害者の立場や保護なんて全く考えていない
悪人天国、悪ガキ天国、監督者不行き届きの親の天国、なのでありましょうね。
深夜の徘徊を許す親、２，３日子供の顔を見なくても心配をしていない親
悪い事さえしなければ何をしても良いと、我が子を完全に放置をしている親
子供に金さえ渡していれは、悪い事もせず、大人しくしていると考えている親
おやおや、バカ親がこんなにも増えたのね、私には俺には関係のない事だわ
それはそれぞれの家庭の問題っしょ、あっしには関わりのねぇことでござんす。
格好良く個人主義や自己責任を持ちだしては、平成の木枯らし紋次郎を決めている
つもりなんだろうが、そんなバカが日本国に、バカを増殖させている訳であって
人から文句を言われないから親までも調子に乗り、悪ガキどもに好き放題をさせている
全くもって腹立たしい悪人天国の社会を形成している訳であり、そんな中に他人に文句を
言われた親の中には、私の勝手でしょ、うちの家庭の中の事まで喧しく口を出すな
あんたに言われる筋合いはない、あんたには関係ないしょ、私が責任を執るのだから
何をやっても許されるんだ、みたいなバカが大勢が溢れている日本国、そんな社会だから
あんなような、こんなような、政治家が国会議員になっていて、当たり前なんでしょうね。
兎に角、逃げてしまえば責任は追及されないのですから、好き放題をするのは当たり前で
公務員や国会議員が、公金を盗んだり無駄遣いをすれば、公開で縛り首や銃殺になると
しっかりと法律で決められていたら、誰も、あんな事や、そんな事はしません。
無責任な社会であればあるほど、あんな政治家や、こんな政治家が世を支配するのでしょう。
未成年者にバイクを盗まれた人達に対しまして、深くご同情を申し上げます。
盗まれ損は辛い、正に、泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったりの思いでしょうね。
おわり