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韓国軍が自衛隊に勝った! メディアの報道に国防省が苦言
3月8日13時29分配信 産経新聞

 【ソウル=水沼啓子】韓国との防衛交流の一環で、陸上自衛隊員が韓国江原道の
科学化戦闘訓練団(KCTC)で韓国陸軍とのサバイバル戦ゲームを体験したところ、
韓国の一部メディアが「陸軍、自衛隊とのサバイバル戦闘で勝利」
「自衛隊初級幹部11人、30分で“戦死”」などと報道し、話題になっている。

韓国国防省の報道官は8日の記者会見で、
「こんな形で感情的に報道されるのは望ましくない」と遺憾の意を表明した。

 聯合ニュースや韓国紙、中央日報などが相次いで、
サバイバル戦で陸軍が自衛隊に大勝したとの内容を報道。

これらの報道によると、陸自隊員(2尉ら)12人が今月4日午後、KCTCを訪れ、
韓国陸軍兵士12人と実際の戦場に似た訓練場でサバイバル戦ゲームを体験した。

 このゲームは、弾丸の代わりにレーザー光線を発射する銃を使い、撃ち合うもの。

レーザー光線が身体に当たれば、装着したレーザー感知装置が作動し、
銃撃された部位により「戦死」「負傷」としてコンピューターに記録される。

 30分余り行われた“戦闘”で、自衛隊員は12人中11人が体に
レーザー光線を浴びて「戦死」し、1人のみが「生存」。

一方の韓国陸軍の兵士は全員が無事だったという。

 国防省の報道官はこうした記事について「軍隊を見る目は、キム・ヨナや
浅田真央を見る目と少し替えてほしい」と冬季五輪報道に絡めて批判した。

 日本側の関係者も「あくまでも体験でやったもので対抗戦とは違う。

勝った、負けたという次元のものではない」と話している。

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最終更新:3月8日15時38分

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日本側の関係者の弁は、全くいらないだろう、その様なマスコミの記者の質問に

煽られて口を開いてしまうと、完全に負け惜しみの声に聞こえてしまうだろう。

マスコミの子供じみた挑発には乗らずに、フフフと笑い飛ばして

完全に無視した方が良かったのかも知れない。

実際の戦場に似た訓練場でサバイバル戦ゲームなど、始めて体験したのだろうが

それにしても、12人中11人が体にレーザー光線を浴びて、「戦死」とは

なんともはや、メチャ弱すぎると感じるが、じゃ、今度は日本製のニンテンドウの

ウイルで勝負だと少しは、篤くなっても良かったような気もするが、お互い戦争ごっこで

和気藹々とした雰囲気の中で、交流が出来るような、両国の関係が平和的であって

それはとても良い事であるし、今後も実弾を装填した銃を向け合う、殺し合いの戦闘が

恒久的にない事を心から祈り願うのである。

反日感情を持つ人達に、日本人を恨む心にならぬよう、煽られないように韓国の兵士諸君に

冷静になって同じアジアの仲間だと思って頂きたいと、お願いを致したいのである。

おわり