<窃盗>勤務先から缶ビール864ケース 愛知
3月4日21時57分配信 毎日新聞
勤務先の酒類卸会社から缶ビール864ケースなどを盗み出したとして
愛知県警北署は4日、同県瀬戸市萩殿町、会社員、栗原雄二(33)
▽岐阜県岐南町薬師寺、トラック運転手、渡辺文雄(33)
▽同県各務原市金属団地、運送業、竹内義広(35)
--の3被告=別の窃盗罪で起訴=を窃盗、建造物侵入容疑で再逮捕した。
容疑は共謀して08年12月29日午前0時ごろ、栗原容疑者が勤務していた
名古屋市北区の酒類卸会社倉庫に侵入し、缶ビール864ケースと酒類241点
(計536万円相当)を盗んだとしている。
同署によると、3人は「遊興費や生活費がほしかった」と容疑を認めているという。
栗原容疑者が倉庫の鍵を開けたままにし、トラックを倉庫内に乗り入れて
フォークリフトを使って酒類を積み込んで盗み出したらしい。
同署は3人が換金目的で大量の酒類を盗んだとみて、余罪や処分先などを追及する。
【福島祥】 最終更新:3月4日21時57分
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社員が泥棒だったなんて、社長は情けなくなったでしょうね。
まるで、公務員達を雇っている、今の日本国国民の気持ちと同じでしょうね。
絶対に会社(国家)の商品(税金)を盗むなと、常日頃から社員(公務員)に
口が酸っぱくなる程に言い聞かせていても、社長(国民)が目を離した隙に
次々と、社員(公務員)達は倉庫の中の商品(税金)を大量に盗み出していて
社長(国民)が、倉庫(国庫)の中の在庫(お金)が減っている事に気が付いて
伝票をチェックさせると、大量(多額の)商品(税金)が盗まれている事が発覚
詳しく内部調査をしてみると、犯人は社員(公務員)の可能性が高くなり
警察(会計検査院)に、捜査を依頼すると、案の定、その立場を上手く使った
社員(公務員)が、商品(税金)を大量に盗み出していている事が判明し
犯人達を事情聴取すると、金が欲しくなり、社員ぐるみ組織ぐるみでやりましたと
自白をして、もう、泥棒はしませんから解雇しないで下さいと、社長(国民)に
嘆願をして、優しい社長(国民)は、解雇せずに再び働かせていましたが
またまた、倉庫(国庫)の中の在庫(お金)が減っている事に気が付いて
詳しく内部調査をしてみると、犯人は社員(公務員)の可能性が高くなり
警察(会計検査院)に、捜査を依頼すると、案の定、その立場を上手く使った
社員(公務員)が、商品(税金)を大量に盗み出していている事が判明し
おいおい、もう好い加減にしてくれと、あの優しい社長(国民)であるが激怒して
もう、貴様らはクビだと言うと、私達はクビには出来ません、ザマー見ろと鼻で笑い
イヒヒヒヒと笑いながら、あの時にクビにしないあんた達が悪いんだよと
ついに開き直って、社員(公務員)は、社長(国民)の目の前で商品(税金)を
大量に盗み続けている姿があるのでありました。
盗人を雇っていると、こう言うことになるのだと、初めて社長(国民)反省をしました。
そうして、泥棒や嘘つきや、仕事をしない社員(公務員)を、簡単にクビに出来る
社内規定(公務員問答無用で解雇できる法)を作りました。
それからは、会社(国家)は、多くの利益を出して、正常な会社(国家)に戻り
社長(国民)も、真面目に働く社員(国民)も、みんな幸せに暮らしたそうです。
めでたしめでたし。
おわり