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仙台市 時給換算177万円も 行政委員 欠勤でも定額
2月25日9時53分配信 河北新報

 自治体の非常勤行政委員への月額報酬が高すぎると指摘されている問題で、
仙台市の行政委員に2006、07年度に支払われた報酬が、
時給換算で最高約177万円に上っていることが24日、
仙台市民オンブズマンの集計で分かった。

 宮城県でも時給100万円超の例があったことが、河北新報社の調査で判明している。

県や市を問わず、高額な報酬を公費支出している実態が裏付けられた。

 集計したのは06、07年度に市と区の
選管、市の教育、監査、人事の各委員に支払われた報酬。

各委員会はオンブズマンが月額報酬の支出差し止めを
奥山恵美子市長に求めた訴訟の対象となっている。

 オンブズマンが各委員への支給額を勤務時間で割り、時給換算した結果は表の通り。

 両年度を通じて泉区選管の平均額が突出したのは、
勤務時間が極端に短い委員1人にほかの委員並みの報酬が支払われたため。

市と区の選管で両年度の額に開きがあるのは、報酬額は同じだが、
07年度は統一地方選や参院選があり、開票立ち会いなどの業務で
勤務時間が長かったのが要因となっている。

 「時給177万円」の泉区選管委員について、市選管事務局は
「体調を崩して入院するなど欠勤が多かったが、条例で定める
月額を支給した」と説明している。

 オンブズマンは「常軌を逸した税金の無駄遣いをなくすには、
月額報酬の支給を根絶するしかない」と指摘している。

最終更新:2月25日9時53分

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どうせ人の金だ、どんどんと使ってしまえ、なぁ~んて、公務員と議員達とが結託して

ニコニコとしながら決定し、報酬を支払っているのでしょう。

使ってしまったらこっちの物、平民国民市民は文句も言えないだろうし

議会で満場一致で決められた事だし、委員だし、報酬額だし、今更、平民国民市民達が

グダグダと文句を言おうが、もう、払っちゃったんだから、今更グダグダと言われても

全くもってしょうがないと、狡い顔をして、それが当たり前かの様に屁理屈を扱くのでしょう。

貰った物は返せない、過去に遡って返金なんて出来ない、しかも、もう、金は使って残ってない

家屋敷までも売って返金しろと言うのか、はい、その通り、私産でもなんでも売っぱらって

不正に受け取った公金を返納して下さい、その為の、お得な返金ローン制度もご用意いたします。

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通常、民衆は、高くても時給1000~1200円位なのである。

どう見ても、議員と公務員が手を組んだ、組織的な「公金泥棒」としか見えないのである。

泥棒達は、裁判などと言うめんどくさい事は止めて、直ぐさま投獄すべきであり

組織的犯罪で盗んだ公金は、直ちに国民市民に全額を返金すべきなのである。

おわり