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普天間、県内移設の可能性示唆=沖縄知事と会談-官房長官
2月20日10時2分配信 時事通信

 沖縄県を訪れている平野博文官房長官は20日午前、同県の仲井真弘多知事と県庁で会談した。

米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題について、仲井真知事が
「私は県外移設がベストとお願いしているつもりだ。

政府に伝わっていないのではないか」と述べたのに対し、平野長官は
「常にベストを求めていくが、ベターになるかもしれない」と応じ、
県内移設となることもあり得るとの見通しを示唆した。

 政府が検討しているキャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)への移設案について
仲井真知事がただしたが、平野長官は「全くのゼロベース(の検討)で、
米国と内々に交渉していることはない。

政府として出した結論ではない」と説明した。

 さらに、「政治なので、知事の判断をいただかないといけない」と述べ、
5月末までに結論を出す過程で知事の協力を求めた。

 会談終了後、平野長官は記者団に「ベストを目指す知事の気持ちはよく理解している。

あらゆる選択肢を考えている状況だ」と強調。

「ベター」が県内移設を意味するかどうかを問われたが、
「国、県、市町村にとってベストの案は違う。これから調整する」と述べるにとどめた。

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最終更新:2月20日12時58分

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民主党の平野は、結局は、日本国国民、沖縄県民の民意よりも

アメリカ合衆国の意見や提案を、重視すると言っているようなものである。

日本国の領土を、アメリカ軍に貸してあげているのであって、貸し手の方が

弱腰の、ヘラヘラ人間になっていれば、足元を見られて馬鹿にされるのは

誰が見ても当たり前の事であり、日米地位協定も改善されなど皆無であろうし

ひき逃げ米兵や、道路に縄を張る米国軍艦傾斜の殺人少年家族とかの引き渡しを

拒否したり、日本国の法律で裁けない、とんでもない事が起き続けるのであろう。

極東地域からアメリカ本土が遠いから、日本国の国土を借りなければならない

本来ならば、売り手市場の条件を出せる筈なのに、アメリカ軍は、あの大きな身体で脅せば

小柄で出っ歯のメガネの日本人などは、ヘイヘイと言う事を聞くと思っているのである。

断固として強気で交渉をしないと、いつまでもアメリカに、舐められっぱなしになるのである。

もしも、極東の戦略の為に、日本国領土に基地を置きたいのであれば、毎年、耳を揃えて

円建てで現金、1276兆385円をよこせと強く言うべきなのである。

その賃貸料金を沖縄県民、若しくは、基地を貸している地域の人達に還元するべきなのである。

おわり