GMが仕掛ける仁義なき「トヨタ狩り」か? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

米でプリウスの苦情相次ぐ ブレーキに不具合、100件以上か
2月3日9時30分配信 産経新聞

 トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」で、ブレーキの不具合に関する苦情が
米道路交通安全局(NHTSA)に100件以上、寄せられていることが3日分かった。

苦情は昨年5月以降に日米で発売された新型プリウスに集中しており、
トヨタは「事実関係について確認中」(広報部)と説明している。

だが看板車種のトラブルは、トヨタの主力市場である米国での販売動向に悪影響を与えそうだ。

  [表で見る] トヨタの米国での改修問題の経緯

 NHTSAへの苦情の多くは、低速で滑りやすい路面を走ると、
瞬間的にブレーキが利かなくなるというもの。

新型プリウスはトヨタ堤工場(愛知県豊田市)などで生産され、燃費の良さと
最低205万円という低価格が受け、平成21年の国内販売台数は
旧型も含めて前年比3倍弱の20万台、米国でも14万台に達した。

 トヨタは米社製のアクセルペダル部品の欠陥で、1月下旬、欧米や中国などで
合計約450万台のリコール(無料の回収・修理)を出した。

トヨタは「部品ごとの耐熱試験は実施しているが、車両全体の試験は抜けていた」
(佐々木真一副社長)として、検査項目を増やすなど品質管理を見直す方針を示していた。

【関連記事】
・ 大規模リコール陳謝 遅すぎた欠陥把握
・ トヨタ、中国でも米国と同様の対策
・ クルマ社会・米国で深まるトヨタへの不信
・ トヨタ副社長「不徳のいたすところ」会見速報(1)
・ “トヨタ狩り”リコールは米市場シェア拡大のチャンス

最終更新:2月3日11時1分

---------------------------------------

トヨタは、主力の自動車まで失う結果となるのだろうか?

仁義なき自動車企業同士の、争いが激化しているのだろう。

富裕層ばかりを狙い、高給自動車を次々に発表し売りまくり

鬼畜の勢い、もとい、破竹の勢いで巨額の富を得て、笑いが止まらないぐらいに

大儲けをしていた、世界売上げナンバーワン、ティアラを頭に乗せたトヨタ自動車だったが

リーマンショックでドボンした、あのGMであったが、オバマの巨額支援を受けて

息を吹き返し、米国市場での自動車のシュアーを巻き返しの為に、形振り構わぬ作戦に出て

敵対するライバル会社を蹴落とす、問答無用の作戦に出たようである。

低価格が売りとして、インドの企業が製作し販売されている、あの自動車にもトヨタは負けて

主力のプリウス迄もが、その雲仙生徒信頼性が失われれば、正に、経営は窮地に陥る事だろう。

欠陥の原因は、おそらく、ブレーキまでも「電子制御」をしてしまっているのだろう。

ブレーキは踏めば効く、単純な構造であって良いのであり、変な物をごちゃごちゃと

取り付けるから不具合が出るのであり、ディスクローターとデスクパッと、倍力装置と言う

単純明快なシステムに戻すべきであり、濡れた路面でもスピーンしませんとか

ど素人でもレーサーのように、高速でビュンビュンとコーナーを曲がれますとか

そんなアホな事をしているから、酔っぱらいでも、ペーパーでも、誰でも簡単に運転が出来る

言うなれば、殺人マシーン的な、おもちゃの自動車みたいな、遊園地の遊具みたいな

猿でも乗れる自動車になっていたり、また、トランスミッションも簡単便利を売りにして

販売している大半の自動車を、トランスミッションをATにしたりするから

アクセルとブレーキを踏み間違えてとか、コンビニや店舗にもう突進する、猪カーを世に出して

何も罪もないコンビニで立ち読みをしている人々を、恐怖のどん底に叩き落としているのであり

ミッションはマニアルに戻し、クラッチを取り付けるべきであり、クラッチがあれば動力は

自らの足でカットする事が出来るのだから、暴走などは運転手が相当な、ペーパーで

ない限りは、有り得ないのであるし、AT車は、身体に障害のある人だけに売る

限定の自動車にするべきで、AT変更の費用はメーカー持ちか、日本国政府の補助が出るよう

障害者の負担にならぬように配慮をすれば、なんと言う事はないのである。

あれこれ地取り付けて、付加価値を付けて高額な車輌を売りたい気持は分かるが

昔から言うではないか、シンプル伊豆ベストとね、もとい、シンプルイズベストとね。

新婚旅行は伊豆か熱海、そう、相場が決まっているんだよ、分かったかね

親の七光り、世襲制で社長になった、ボンボンの豊田君。

もう、誰も助けてなんかくれないよ、自らが責任を持ち、自己解決をしなくちゃ駄目だよ

政治家もあの問題で滅茶苦茶忙しいし、エコカー減税で盗み取った国庫の金を

全額耳を揃えて、国民に弁償はしないとならないし、3万人の仲間になりたくなるぐらい

辛い試練の時が、あんたは社長なんだから、歯を食いしばって頑張らないと駄目なんだよ豊田君。

自らの失敗は、自らが償う、それ即ち、金銭での弁償しかないんだ、それが実業家の責任なんだよ

えっ、そんな事も知らずに、社長に就任して喜んでいたのかい、豊田君

本当に、大切に育てられた豊田一族の、ボンボンなんだね。

まったく呆れちゃうよ。

おわり