金より食べ物「困窮型」コンビニ強盗急増
10月26日14時40分配信 読売新聞
東京都内でコンビニ強盗がハイペースで発生している。
9月末までの発生件数が昨年比で2倍を超え、昨年や一昨年の年間発生件数を既に上回った。
全国的にも増加傾向にあるが、警視庁は、不況の影響で後先を考えず犯行に及ぶ
「生活困窮型強盗」が増えているとみており、各店舗のパトロール強化に乗り出すとともに、
業界に注意を呼びかけている。
「昨年暮れにリストラされて金がなく、腹が減っていた」。
豊島区内のコンビニで9月19日、店員に包丁を突き付け、おにぎりや缶酎ハイなど10点
(約2600円相当)を奪ったとして逮捕された男(42)は、同庁の調べにそう供述した。
新宿区内のコンビニで今月1日、店員にカッターナイフを突き付け、ライターとたばこを
奪って逃げた際に取り押さえられた男(26)は、
「警察に捕まれば食事も風呂もあると思った」と語った。
最終更新:10月26日14時40分
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アメリカ合衆国の、貧困層が暮らしている、スラム街などで発生をしている
なんとも、昔の日本国では考えられないような、犯罪が増えて来ていて、何もかもが
アメリカを真似る、悪の枢軸国へと同化しているように思えて仕方がないのである。
金がなければ人の物を略奪をしてでも、自分の物にしたがる凶悪な犯罪が増えている。
老人や女性などを狙った、弱い物を餌食にする、鬼畜の諸行、卑怯極まりないひったくり犯が
あちらこちらで起き、日本国内に増加しているのも、正に、アメリカ合衆国で起こっている
人間達の悪の行動と、全く同じなのだろう、以前では遊ぶ金欲しさに少年達が、ミニバイクを
使って犯行を行っていた卑劣極まりない、未熟な心が起こしていた犯罪だったが、それが今では
その日を生きる為、その日を暮らす為に、平然と人の物を奪う犯人が増え出してしまい
貧困と言う日本国国民の自ら達が、世の中に創り出した、弱い者を虐げる格差ありしの社会から
ついこないだまで、普通に過ごしていた人間を、いきなり凶暴な悪魔に変えてしまい
コンビニ強盗やひったくり事件が、頻繁に起こるような、治安の悪い社会にしたのだろう。
まだ人通りの多い場所では犯罪は、あまり行われていないようだが、この侭進むと白昼堂々と
人の目がある場所でも、ひったくりが行われ、金を持っている人があちらこちらで襲われたり
益々治安の悪さが進み、この侭でどんどんと日本国がスラム化をして行き、今までと同じに
政治や人々は、常に自分本位である社会が続いて行けばその内に、自分の身は自分で守れ的な
アメリカ合衆国のように、マカロニウエスタン風の、醜い国と成り果ててしまうだろう。
FREEZE、これは、止まれと言う英語である、pleaseと聞き間違って動けば、直ぐさま
身体にはショットガンで、大穴が開けられるか、拳銃で蜂の巣にされてしまう事だろう。
日本国もノーマークの民衆の犯罪が増え行くのも、もう時間の問題なのだろう。
フード付きのパーカーの販売は禁止とか、サングラスや全ての防止の販売は禁止されるとか
そんな処置も話として出て来たり、日本国の政治家のレベルは、そんなもんであろう。
空港で荷物からチョッと目を離した隙に、荷物が忽然と消えているなんて事は、日常茶飯事になり
ビデオカメラがあってもお構いなしの、凶暴な犯人が増え、兎に角、金がなければ人を殺してでも
金や物を奪い取る、アメリカ合衆国では普通にある、そんな凶悪犯迄もが、日本国国内に多く
出て来そうな勢いで、普通の人であった者達が豹変してしまう、貧困と言う苦しみの果ての
犯罪がもっともっと増えて行くのであろうし、年末も近付きつつあるのでと考えると
またまた胃が強烈に痛むのである、亀井静香「神」なんとかしてくれ、もう限界である。
貧困層を救う事と、中小零細企業を早く救ってくれ。
おわり