核燃料再処理工場内で液体漏れ=高レベル廃液の可能性も-日本原燃
10月22日12時25分配信 時事通信
日本原燃は22日、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理施設工場内で、
約20ミリリットルの液体漏れが発生したと発表した。
高レベル放射性廃液の可能性もあるといい、同社が液体の分析を急いでいる。
漏えいは既に停止しているという。
同社によると、同日午前1時55分ごろ、建物内を映すカメラの映像で
液体が漏れていることを確認した。
漏えいしたのは、今年1月と2月に高レベル放射性廃液が漏れたのと同じ施設内。
同社は「周辺環境や作業員への影響はない」としている。
最終更新:10月22日12時25分
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へぇ~、それでも安全と言い張る訳ですね。
「周辺環境や作業員への影響はない」へぇ~っ、あったら大変な事ですね。
青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理施設工場施設は、即時に閉鎖でしょうね。
高レベル廃液が現実に漏れていながら、それでも日本原燃は、絶対に安全だと言い張ります。
その液体が、地下水に混ざり、家畜などが呑む井戸水に混ざったとしても
科学的根拠がない事実無根の話であると、20年とかの期間を要す、裁判とかになりながら
多くの日本国国民達は、放射能を摂取し続けるのでしょうね。
青森県六ケ所村の村民達は、いわば、金に目が眩んで、日本国国民の健康の事などは
一切考えていない金の亡者と言う事になり、自分達も放射能にやられてしまうのでしょうね。
ウヒヒヒヒヒと喜ぶのは、巨額な税金を喰い物にしている、日本原燃と、それにぶら下がる
天下り達と、電力会社、原子力開発などの、族議員達だけなんでしょうね。
おわり