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<茨城県>不正経理4億円、「預け」も…02年度から6年間
10月16日2時30分配信 毎日新聞

 自治体の不正経理問題が広がりをみせる中、茨城県が全庁を対象に
不正経理の有無を調べたところ、02~07年度の6年間で
4億1800万円に上ることが15日分かった。

複数ある不正手口のうち、私的流用の温床になりかねないとして、
会計検査院が最も悪質としている「預け」は565件、計6282万円確認された。

16日に詳細を公表する。

 県は、私的流用や使途不明金はなかったとしているが、不正処理された
約5100万円については、県に損害を与えたとして幹部職員に返還を求め、処分を検討する。

会計検査院が昨年、12道府県に対して国庫補助事業事務費の不正経理を指摘したことを受け、
県は全庁429部署で帳簿の照合や聞き取りを行うなど内部調査を進めていた。

 確認された不正経理は、架空の請求書を出させて業者に代金をプールする「預け」のほか、
発注した物品と異なる品物を納入させる「差し替え」が566件、3890万円
▽随時納入させ、後から別の物品名目でまとめて払う「一括払い」が530件、6831万円
▽年度を越える納入にもかかわらず手続きを怠る「年度またぎ」が2391件、2億4800万円
あった。

 「預け」「差し替え」「一括払い」は全部署の18%にあたる
76部署で行われ、うち99%が出先機関だった。

部署別では土木部が1億1878万円と突出しており、
教育委員会も「差し替え」が416万円あった。

【高橋慶浩】

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最終更新:10月16日2時30分

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公金を横領していた公務員達の処分は、問答無用で懲戒免職が妥当だろう。

それ以下の処分は、公金を横領していた犯人を、刑法に触れる犯罪者として

告発をしない行為は、職権を逸脱する、職権乱用罪に問われても当然であり

全ての国民を統治する、泥棒は投獄されると定められている、上位の法律を無視する事は

何人も出来ない事を忘れているのか、それとも故意に犯罪を犯している確信犯なのか

国家を侮辱する、国家反逆罪にも当たる、重罪を犯しす事となり、公金を横領していた

公務員を刑事罰に処さないのは、不当な処分であり、もしも知り得た犯罪を放置し

刑事罰に掛けないならば、公務員法に触れる公金横領の共犯者として、問答無用で

警察は逮捕するのが当然であり、どうしても滋賀県民が、茨城県の公務員を守り擁護を

したいのならば、国からの交付金を受けた金額を、02年度まで遡上し、その全額を茨城県民が

自己負担をして国庫に返納すべきであり、泥棒にくれてやる金は、日本国には無いのである。

今後とも、茨城県民達が、公金泥棒を雇い続けたいのであれば、そうするしかないだろう。

北海道警察での裏金問題が、社会的問題、事件になった年に、何故に止めていないのか

自分達だけは大丈夫だろうと高を括り、公金横領という、重罪犯罪を繰り返していたのだろう

普通ならば、その場で手錠を填められて、公金泥棒として見せしめの為に、市中引き回しの上

4日間は県庁の玄関前に晒し、後に投獄されるのであり、私的流用が発覚した者達は

その場で切腹を申し渡され、介錯を得て、打ち首になる運命なのであろう。

転がった首は、気持ち悪いので、エコバック(防水型)に入れて、搬出し、コンポスト行きである。

寺の住職達も公金横領犯人であるから、戒名を付ける事も拒み、お経も上げてくれないだろう。

国民を騙し国民の目を誤魔化して、公金を横領する様な者達は、正に、鬼畜であり

人間の屑としか言いようはないだろう。

おわり