中央構造線・糸魚川－静岡構造線・棚倉構造線・柏崎－千葉構造線・新発田－小出構造線
構造線と言うぐらいですから、日本列島を構造しているとても重要な断層であって
いわゆる地震の巣なのでありますが、なんだか最近、小さな地震を起こしながら
まるで人間を嘲笑うかのように、馬鹿にしながら踊るように、賑やかに活動している様な
そんな気がしてならないのですが、あくまでも、直感というのか、第六感というのか
地質学的にも、地震の知識も全くない、なんにも根拠もない、単なる個人の戯言でありますが
なんだかやばいような気がしますが、それが、明日起こるのか、数ヶ月後なのか、数年後なのか
それは、とても地質学や地震について、詳しい学識もある大先生達と全く同じ発言であり
いつ起こるかは、ずぶのど素人ですから、カラッキシ分かりませんし、来るぞ来るぞと言って
来なかった場合には、オオカミ少年呼ばわりされるのも、全くシャクにサワルので
まあ、いつも地震には警戒を怠るなと、注意を喚起していると言うのか、呼びかけているような
そんなものであり、軽く受け流していただければ、幸いだと存じます。
それにしても、構造線や断層があちらこちらで、賑やかに動いていますから、日本列島は活発に
伸びたり縮んだりしている事は、どう見ても間違いないのでありましょう。
これだけ地震が多い日本国なのに、何故に学者先生達は、明日、地震が起こりますって
予報や警戒警報を出せないのか、研究費をたらふく貰い、背広の内ポケットに入れていたり
高級バーで、高い酒を、毎日ガブガブと呑んでるんじゃないでしょうね。
地震クルゾウ君とか、なんだか、地震キタゾウと、名前を変えた方が良さそうだし
来る前２０秒だかに、１０兆円とか費やしているんじゃないでしょうね。
挙げ句の果てには、コンピュータープログラムミスとか、誤報とかも出してしまう有り様だし
なんだかねぇ、本当に研究費を、研究の為だけに使っているのか、怪しさ満点に思えてしまう
貴方達国民の安全の為なのですから、９０００億円を予算として出すのが当たり前だと
なんだか博士が言っているその隣で、会社が倒産し、数百万の借金が払えずに、銀行に催促され
家屋敷を抵当に取られ、家族は離散、妻と子供と別れ別れになり、途方に暮れたご主人が
富士の樹海を彷徨い歩き、借金を苦に自殺をしているのだから、なんとも笑えちゃいます。
何年掛かっているのか知らないが、地震を予知も出来ない研究なんて、止めちまえ
貴様らが使っているその予算、おそらくは、今まで、９００兆円以上は、予知も出来ない
いつまで経っても、ヨチヨチ歩きの地震の研究とかに、ウホウホと言いながら使っているろうが
その予算、その金を、毎年、３万人以上の者達が、自殺から忽ちの内に救えるのである。
予知も出来ない地震が大切なのか、明らかに死んでいる、日本国国民の命が大切なのか
学者達は、頭をしっかりと冷やして考えなさい、高額な機器で観測が出来ても、それを予知に
繋げられないのであるならば、直ちに研究を縮小すべきであり、予算を大幅に削るべきである。
現在までの研究で、地震予知が５０％を超えて行えているのなら、何も文句は言わないが
Ｐ波を捉えて、クルゾウ君では、全く話にならないのであり、地震を止める事などは
どう考えても１００％無理なのであるから、日本国国民の自殺者３万人を救った方が
日本国国家の為になると思うのだが、学者先生達は、またまたご託を並べに並べて
素人が聞いた事もない、耳にもした事がない、とても難しい専門用語をズラズラッと並べ立て
巨額な研究費獲得の為に、口から泡を吹きながら、口先八丁、手八丁で、全ては日本国国民の
安全と安心の為ですと、眉間に皺を寄せて言い出すのが、完全に見え見えな訳であるが
つくば市の回らない風車発電機に、数百億みたいな、そんな怪しい研究なんだろうと
ほとほと呆れてしまい、年収２００万円の国民達は、腹を空かせている横で、高給ランチを喰らう
地震で一儲けをしている博士、学者達、あんたら、どう思う、それでも予知続けますか
それとも人間止めますか、思わずそう問い掛けたくなってしまうのである。
おわり