善意と慈悲と、奉仕の心が人になくては、決して出来ない、福祉と言う事業
そこに、不正がないかとメスを入れると、それこそ、大変な事態になってしまうからと
悪しき慣習や、税金や人々のお金が無駄に使われている、悪い仕組み、税金の無駄使いを
完全に国民達が放置していれば、悪意のある者達は、人の調べや人に触れる恐れのない
福祉の名の下にある聖域を残し続けて、人々に知られていない真実は、更に長い間隠されて
悪の温床として聖域を守り続けるであろうし、悪意のある者達に施設の運営を、維持をさせ
続けていれば、貴方達のためでしょ、私達がいなければ誰が面倒を見るのなどと言い
予算は盗り放題、金はジャブジャブと供給され続け、もっとよこせ、じゃないと辞めちゃうよ
なんて話がどんどん飛びだして、やがては、国家の金蔵などは完全に空になってしまうだろう。
福祉の為なのだからと、消費税が１５％、２０％に引き上げられても、福祉の為なのだから
しょうがない的な考え方となり、ジャブジャブと税金が垂れ流されるだけになり
自民党と公明党が行っていた、道路やダムの建設や、箱物で金を動かす政策となにも変わらぬ
それが福祉と言う名に擦り替えられただけの、税金の垂れ流しの仕組みと化しては
特殊法人、天下り、副資材団や、個人、法人組織の金ずるの仕組みにされ、税金の搾取略奪と
思える悪の温床と成り行き、人々は、必要悪なのだから、○間じゃないけれど、しょうがない
などと言う声までも挙がり出す事などは、今から想像するだけで明白なのである。
だからこそ、人の手が入らない福祉の聖域に踏み込み、補助金や給付金が不正に使われ
個人の手元に巨額に流れていないかを、厳しくチェックを行い、悪い金の流れを阻止し
税金をせしめる為だけに存在している、悪の温床を破壊しなくてはならないのであろう。
バリアフリーの言葉を使い、使えないバリアフーを作っていても、平然と巨額な税金が
投入されている事実もあり、老人介護のパート従業員には安い賃金を払い、ピンハネをしている
福祉法人も星の数ほど存在し、理事長が大儲けをしている、現在の状況を正さなくては
幾ら日本国政府が福祉の為だと言って、税金を巨額に投入しても、良い結果などは出る筈もなく
税金を投入すればするだけ、金の亡者、悪意のある者達を太らせるだけで、ゴルフ代や高級外車
高級バーで我々が納めた血税が、恰も、自分達の金かのように使われてしまい、汗水垂らし
現場で働く人達の手には渡らず、全ては無駄金と化して、泡のように消えてしまうのであろう。
日本国政府から補助金や、給付金を得られる条件として、老人福祉施設の競争が激化している
異常な高級化を抑え、施設の内部設備、サービスなどを日本全国共通、平均化などを
考えなくてはならず、金持ちだけが利用が出来する事が出来る、差別ありし、格差ありしの
日本国政府主導の、老人福祉としては決してならないのである。
民間で出来る事は民間では結構であるが、無駄な金を贅沢や高級に出す金などは
最早、借金が膨らみ続け贅沢三昧をしていた、キリギリス生活を行っていた日本国には
そんな余分な金などは、一銭たりともないのであり、子供達や孫達の為に借金を減らし
少しでも楽をさせてあげなければならないのであり、大人達の贅沢の為に子供達に
大きな負担を背負わすなど、他人の子供などどうなっても良いと考える、鬼畜としか思えず
福祉も金ズルと考えている、不埒千万な者達は、豆腐の角で頭をぶつけて、３回死んで
頂きたいのであると、強く、強く、声を大にして申し上げたいのである。
ダムの建設が必要か必要ではないのか、そのダムがなければ、下流の人々が全てしに絶え
下流の町が完全に壊滅するのか、それともしないのか、被害を受けて損出額がダム建設に
充てられた費用を完全に上回り、復興までは、ダム建設よりも長い期間を要するのか
それより、賛成反対をコロコロと覆す、優柔不断な村人を掬い上げるのが、最も優先される
方策なのかを考える前に、元々その計画を立案し建設に踏み込んだ経緯は、本当に正当な
国策事業だったのか、与党の政党に動かされただけの、金ズルにされていた政策の疑いは
一切に於いてなかったのか、もしも、不正な調査結果があるとしたならば、その責任と賠償を
当時の国会議員達に個人として、責任を求める事が出来ないものなのか、犯罪行為を見逃して
世論にだけ頼る狡賢い、昔ながらの政治では、国会運営も、世の中の人の心も、何もかも
現状の侭で全く変わる訳がある筈もなく、人々は、体裁良く責任逃れに翻弄するだけであろう。
おわり