赤字の事業だけ市民から改良を応募 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

帯広市の市議会議員も関わりながら、帯広市のやっている事は完全に詐欺行為ですね。

赤字になったら、帯広市民に運営の仕方や、アイデアを募集するなど、完全に市民を馬鹿にした

市議会議員と帯広市の、責任回避だけが見えている、ヘナマズルイ人間がする

全く姑息な方策であり、その損出額を誰が弁償するかなど、帯広市民に与えた損害を

なし崩しに闇に葬ろうと、どさくさに紛れた行為にしか思えません。

そもそも、市会議員達が集まり、その事業を立ち上げて成功する事を前提に、予算が組まれて

それぞれの事業が開始されているのですから、その事業に対して計画を実行したのは

紛れもなく帯広市市役所の役人であり、帯広市議会で議決され、賛成があってこそ

帯広市の事業として動かされているのですから、そもそも失敗をしたその時点で、事業の計画に

甘さがあったとして、帯広市議会議員達は、自ら達の責任を話し合い、報酬を減額するなどの

処置が執られても当然なのであり、帯広市民から預けられた大切な市税を使って、事業の失敗から

市政の元となる市の財政に、大きな穴を開けたのですから、市民に対して弁償をするのは

人間として当たり前の事であり、それだけの責任があるから、高額の報酬を毎月市民から頂き

政務調査費までも、帯広市市会議員達は、しっかりと手にしているのですから

キッチリとした責任をとるべきなのだと激しく思います。

そもそも事業を動かす前に、帯広市民の多くから、大きな声で反対意見があっても

常に実行ありしで、市民への説明責任は果たしていると、何がなんでも事業を進める

傲慢な姿が常にあり、事業を開始して実行をして、いざ、その事業が失敗したならば

屁理屈を並べ立てては、人々を騙し話をはぐらかし、貴方達も賛成しましたよねみたいな

最終的には市民に責任を擦り付け、逃げの一手を繰り返す、いつものコスズルイ遣り方に

長年に渡り、ほとほと呆れてものも言えない状態ですが、今回もまた、市民の皆様どうしたら

良くなりますかねなんて、その声は、私達には能力がありません、早く全員を解雇して下さい

この重責から早く開放して下さいと、自ら達が帯広市民に向かって、言っているようなもので

民間企業の力を得て、帯広市の事業を続けようなんて話は、結局は政財界の中で行われている

完全なる癒着体質のズブズブの関係の侭、帯広市民から集められた税金が、特定の者達へと

湯水の如くバラ撒かれ続けている、昔から変わらない、以前のまんまの姿の帯広市であり続け

帯広市役所と帯広市議会、帯広市議会議員の責任感はゼロの侭、全てのツケは帯広市民に

付け替えられるだけの、なんにも変わらない、帯広市の侭で推移するだけなんでしょう。

責任を覆い被せては、良い事業が計画できない、実行は出来ないと逃げ回る公務員達と

ヘナマズルイ顔をした、偉そうに、特権ばかりを行使する、帯広市市議会の議員達

民間企業は、それを先行投資と呼び、全て自己責任で解決しているんだよ

失敗をすれば借金が残り、それを自己責任で返済しているんだよ

人の金を自らの金だと間違えていて、使い放題のやり放題、失敗したら助けてくれと

貴様ら、巫山戯た事を言っているんじゃない、人の金を借りて事業を行うのだから

役人や議員達が計画をした、その事業を動かす時点で、必ずしも、100%の成功を

求められないのであれば、失敗に繋がるその予想した値、例えば20%失敗が想定されていれば

失敗へと向かうその20%の失敗へのプロセスを、事前にシュミレーションをしているのが

本来のは企画計画と言うものなのであり、事業を進めて行く本来の遣り方なのであり

予算が付けば、何もかもが、全ては成功したものだと、手放しで喜び動いているから

大損出が平然と生み出され、帯広市民の負債にされているのであって、事業には失敗もあり

その失敗へと続くプロセスを、何処でどう断ち切るか、計画を変更するかを考えながら

如何に回避をするかを、本来では帯広市市議会常に話し合い、その兆候があったならば

帯広市の責任として、議員のメンツだの、役人のメンツだのは、直ちにかなぐり捨てて

致命的な大失敗になる前の、早い段階で対処を施し、帯広市民に損出を与えないようにするのが

帯広市市議会議員達の役目であり、帯広市長の責任なのであり、それを支えている帯広市職員

役人達の責任であり、多くの知恵を出しあって、解決に向かうべきなのであり、高額の給料を

帯広市民から頂きながら、それだけの能力はありません、責任は執れませんから

どうか、帯広市民の意見やアイディアを、お寄せ下さいまして、助けて下さいなんて

今の今更になって、泣き言を言ってる事自体が、私達は帯広市を納める能力もない

帯広市市会議員と名乗る税金泥棒でした、帯広市役所職員と語る、税金泥棒でしたと

自ら達が暴露しているようなものであって、帯広市民に知恵とアイディア出してと

助けを求めるならば、帯広市民に貴方達が得ている報酬を支払うべきであり

自分達だけが、手柄を立てたような、横取りの金儲けをしようとしても

帯広市民達は、そんなに馬鹿ではないから、良い知恵なんて出す訳もないし

パブリックコメントにしても、自分達に都合の良いものだけを公表し、都合の悪い事が

書いてあるものは、破り捨てて捨ててしまうような、そんな態度も見受けられますし

自分達の失敗を隠し、謝罪も弁償もしない侭で、いつもながらの、オレ達は市議会議員だ

オレ達の決定した事に、なんか文句があるのか、俺様達は役人なんだぞ、言う事を聞けと

常に上から目線を続けていて、失敗した時だけ助けて下さいと、誤魔化す姿があれば

その失敗の姿の今の今更に、貴様らを英雄にする、事業を成功に導く良い知恵を出せと

謝罪も侘びも弁証もない中で言われても、帯広市民は冷めた目で、あっそうと言うしかなく

どうせ意見を出す輩は、帯広市市議会議員のめんこか、裏で金を受け取っている輩か

帯広市市会議員の息の掛かった業者の者か、帯広市職員が匿名を使って、一般の帯広市民を装い

自分達に都合が良くなるような、意見を出しているヤラセだとか、そんなものに過ぎないのだろう。

本物の帯広市民は、貴様らを助けるような、真っ当な意見は出さないだろうし

全員が自ら達の失敗の責任を執り、どうか素晴らしい知恵を授けて下さいと、言うのなら

帯広市の事を真剣に考える、真の帯広市民達は、事業を救う素晴らしく良い意見を

沢山に出してくれるだろうけれど、自分達の失敗を市民に擦り付けて、高額の報酬や給料を

貰い続けようとするヘナマズルイ輩達に対しては、冷めた目で見ているだけで、意見など出さず

帯広市議会が中心となり、自ら達が進めた安易な計画から、出された損出額を弁償せよと

強く言うだけで、誰も助けてはくれないだろう。

帯広市民に対して、巨額な借金を背負わせて、失敗したんですけれど

どうか、皆さん助けて下さいなんて言葉を、私達は税金泥棒ですと

平気で、良くも口に出すものただと、つくづく感心してしまうのである。

それを許している帯広市民は、いわば、税金で雇い働いている社員達の

失敗を常に見てみない振りをして許している、大金持ちの世襲で会社を撒かされた

ボンボン坊ちゃんのように、見えてならない訳であるが、こうやって親切に言ってあげても

ビンと来ない者達ばかりなのであろう。

まるで政治家や役人達は、絶対に嘘を言わない、インディアンに見えているのだろう。

目出度い、目出度すぎる、だから、議員天国、役人天国が続いているのだろう。ブブブッ

おわり