与謝野馨氏が出陣式で貧血?ダルマの鼻塗りつぶす
8月18日12時42分配信 産経新聞
衆院選が公示された18日、東京1区の自民・与謝野馨氏(70)が新宿区の
選挙事務所前での出陣式の途中、よろけてしゃがみこむ一幕があった。
与謝野氏は届け出を済ませた後、午前11時から、事務所前に止めた選挙カーの上で
大勢の支持者らを前に出陣式を行った。
舛添要一厚労相をはじめ地元都議や区議ら7人が応援演説の後、与謝野氏が第一声を行った。
この後、ダルマの目入れをした際、筆を持った手つきがおぼつかなくなり、
ダルマの鼻の穴を塗ってしまった。
全員でガンバローコールを始めたが、与謝野氏は手すりに両手でつかまり、
中腰になって身動きができなくなった。
与謝野氏は周囲にいた都議らに両脇を抱えられて車に乗り込み、そのまま遊説に出発した。
最終更新:8月18日12時42分
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政治家は、財力と体力が勝負であると聞いていますかが、「与謝野は手すりに両手でつかまり」
「周囲にいた都議らに両脇を抱えられて、まるで、FBIに捕らえられた
あの宇宙人の様な姿で車に乗り込み、遊説に出発した」のですね。
そこまでして、年老いた与謝野を車に乗り込ませたい、その訳を知りたいですね。
よろよろした老人を、無理矢理に車に引きずり込む、そんな状況を想像したら
両脇を抱えた輩達は、全く人を労ったり、思い遣る心もない、血も涙もない
冷血な鬼畜生なのかなって想像しちゃいます。
何がなんでも金儲けをしたる、転んでもただでは起こさない、みたいな感じの
ガメツ~イ大阪商人を、ちょっとだけ想像してしまいました。
「ダルマの鼻の穴を塗ってしまった。」大爆笑、「鼻毛だるま」ですな。
本人のカツラがポロリと落ちなくて、本当に良かったですね。
良家のおぼっちゃまと、皆が言っているけれど、年齢は既に還暦を10年も過ぎた
爺さんなんだから、もう、政治から引退した方が絶対に良いよ。
国民に迷惑ばかりを掛けた、ろくな政策もしていない大臣で引退なんて嫌だ
政治家で痛いんだもん、おいおい、そんな我が儘を、まだ言うのかい
そろそろ70歳なんだから、国民の為になっていないと気付きなさい
いつまでも坊ちゃんの侭では駄目だ、早く大人に成りなさい。
おわり