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集団的自衛権、解釈変更を=武器輸出三原則は緩和-政府懇談会
8月4日9時51分配信 時事通信

 政府の「安全保障と防衛力に関する懇談会」(座長・勝俣恒久東京電力会長)は4日午前、
首相官邸で会合を開き、年末に予定する防衛計画大綱の改定に向けた報告書をまとめ、
麻生太郎首相に提出した。

報告書は「米国に向かう弾道ミサイルの迎撃」などを可能にするため、
集団的自衛権に関する従来の政府解釈を見直すよう提言。

海外への武器輸出を禁じた武器輸出三原則の緩和も打ち出した。

 報告書の提出を受け、首相は「日本を守る、国民を守るのは、政府の重要な目的だ。

日本の安全保障に引き続き、責任を果たさないといけない」と述べた。 

最終更新:8月4日12時32分

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なんなんだ、コイツ、国民の知らぬ間に、いつの間にか、座長として

勝俣恒久東京電力会長となる者が、国民の声も聞かずに

勝手に「防衛計画大綱の改定に向けた報告書」をまとめているのだ

国民は、貴様を選んだ覚えなどない、内閣が選んだとしても

国民から選ばれた代表ではないのである。

しかも、与党政府の支持率がこれだけ下がり、30%も切っているのだから

「安全保障と防衛力に関する懇談会」の座長と名乗る、勝俣恒久東京電力会長の

その様な報告書などは、完全に無効なのである。

麻生太郎は、取り敢えず総理大臣として、国家の都合上として在籍しているだけであり

日本国政府は事実上は、解散しているのである。

現在の総理大臣には、一切決定権はないものに等しく、どうしても政府として動かしたいのなら

8月31日移行に議論を動かすべきであり、現在の総理大臣は日本国の未来については

一切に於いて、ものを語ってはいけない立場なのであり、海外への武器輸出を禁じた

武器輸出三原則の緩和などと言う、最も重要な事柄を、現政権内で語るとは以ての外であり

しかも、何故に、その様な重要な事柄を、国民の代表でもない、勝俣恒久東京電力会長が

取り纏めて語っているのか、全くもってその訳すらも分からないのである。

相変わらず、民意は完全に無視をして、アメリカ寄りの政策を続けては

日本国を軍国主義に変えてしまおうと目論む魂胆なのだろうが、集団的自衛権に関する

従来の政府解釈を見直すよう、政府に提言を打ち出している姿こそ、紛れもなく

国民を戦闘に巻き込み、日本国国土を戦場にしたい、その意図は丸見えで明白なのである。

勝俣恒久東京電力会長、貴様は、日本国国民を殺したいのか、そんなに戦争がしたいのか

弱い者虐めしかできない、アメリカをいつまでも神と呼び続け、崇め称え続ける気なのか

日本国国民をどうしても、中東の戦地に向かわせたいのか、アメリカの犬として国民の命を

どうしても捧げたいのか、軍国主義者達が賢く動き回る中で、バカ国民はどんどんと騙され

今にとんでもない事になるなどは、一切、思ってもいないのだろう。

なし崩し的に憲法9条が改変され、外国人を銃で撃ち殺せる法律になり

誰とも知らぬ、見知らぬか異国人を撃ち殺し、その者の家族を悲しめる羽目になるのだぞ

本当に分かっているのか、有識者だの財界人の言う事を、ハイハイと聞いているだけの

完全にバカの上にバカが付いた、間抜けな日本国国民達よ、それでも良いのか

相手を殺すと言う事は、自分も殺されるのだぞ、家族も殺されて、憎しみは憎しみを呼ぶ

単なる憎しみと恨みしの報復合戦が始まるのだぞ、戦争好きの年寄りの話など一切聞くな

そんな輩どもの話などは、一切、信じてはならないのである。

これ以上、バカを繰り返さないでくれ、頼む、日本国を平和な国にする為に考えてくれ

自分の家族や知り合いが、殺される場面を頭の中で描き、戦争とは悲しみしか生まない

全く下らないものであると認識をしてくれ、子供達が殺され、残された者達は飢えに苦しみ

日本国全土が地獄に変わってしまうのである、戦争とは何かを真剣に考えて下さい。

つづく