女が包丁で小学生切りつける…女児軽傷
7月18日17時38分配信 読売新聞
18日午前11時55分頃、埼玉県越谷市袋山の市道で、
「刃物を持った女が子供たちを追いかけている」と、
工事現場にいた男性警備員(66)が110番した。
近くに住む無職の女(25)が刃渡り18センチの包丁を持って歩いており、
駆けつけた越谷署員が銃刀法違反(所持)容疑で現行犯逮捕。
近くの市立大袋東小学校の校庭に逃げていた同小4年の女児(9)を保護した。
女児は切りつけられ、背中に軽傷を負っており、同署は殺人未遂容疑でも調べる。
発表によると、複数の小学生が現場近くの文具店前にいたところ、
女がいきなり襲ってきたという。
調べに対し、女は「母親にしかられてムシャクシャしていた。
誰でもいいから殺そうと思った」などと供述しているという。
女児らはこの日から夏休みだった。
最終更新:7月18日17時43分
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またしても、パチンコ屋の放火事件と同種の事件が発生した。
どうなっているんだ日本国、なにか大きな災害や、災いの前に放出される
目には見えない人間の精神に、悪い影響を与えてしまう、未知の超常現象なのでは
母親に叱られて誰でも良いから殺してやろう、その様な考えになる自体が異常である
中学生が父親を刺し殺し、平然と学校に登校していた事件も同じく
精神が何か悪魔にでも取り憑かれているような、異常な事件が増えている。
野菜を運ぶ救急車、火を放つ消防団員、警察官の飲酒ひき逃げ事故、与謝野の裏切りなど
完全に逝かれた者が普通に存在している、恐ろしい世の中になっていて
反対に精神異常者の犯行であれば良いのだがと、変な安心感を求めてしまうような
昔とは違う心理状態に、この侭だと日本国はどうなってしまうのかと
とても未来などは考えられない、身も震える末恐ろしさを感じてしまうのである。
小学生の命が無事であったのが、なり寄りであったが、相当に怖い思いをしただろう。
人間は強い恐怖を感じると、身体が動かなくなるとの話を聞いたことがある。
背中を切られた様なので、逃げざまに斬り付けられたのかも知れない。
大人の女がいきなり、刃物を手にして現れたのだから、強い恐怖を感じただろう。
逃げ出せて本当に良かったと思った。
国会議事堂から、輩ら、政治家達の邪悪な精神から、悪魔とも言える邪悪な気が
世の中に大量に放出されているのかも知れない。
アキバのあの事件頃から・・・
おわり