「ヤミ専従」国賊公務員は逮捕するべき | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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組合書類を大量廃棄、農水出先機関で…「ヤミ専従」発覚後
6月22日3時3分配信 読売新聞

 農林水産省のヤミ専従問題が発覚した今年3月中旬以降、東海農政局管内の複数の出先機関で、
全農林労働組合の指示によって組合関係の資料が大量に廃棄され、同局などが
「ヤミ専従に関する証拠隠滅の疑いがある」として組合に抗議していたことが21日、わかった。

 同時期に少なくとも5出先機関で資料が大量廃棄されており、複数の職員が
「証拠隠滅を指示された」などと証言している。

全農林は「庁舎の耐震工事などにあわせて整理しただけ」と説明しているが、
農水省は事実関係を調べる方針。

 複数の職員の証言によると、東海農政局管内の複数の出先機関に、地元の組合幹部からの電話で
資料廃棄の指示があったのは、省内にヤミ専従問題に関する特別調査チームが設置された
3月19日。組合関係の書類はシュレッダーで処分するとともに、パソコン内の組合関係メールを
削除するなどの内容で、書類の一部はその日のうちにシュレッダーで処分されたという。

 同農政局などは同月下旬、組合に「ヤミ専従の証拠隠滅をしようとしているのではないか」
などと抗議。
組合側は廃棄を指示したことは認めたが「人事異動に伴って古い資料を処分しただけ」などと
回答したという。

 読売新聞が入手した九州地方の内部資料でも、「必要ない書類については直ちに廃棄する」
「組合関係書類は机の上には一切置かない」とあるほか、「業務パソコン内の整理
(メール、保存ファイルの削除)」「受信したメールは読んだらその都度削除」
「必要なデータは持ち運べる記録媒体に保存し、業務パソコン内には残さない」などと
事細かに指示項目を列挙し、「組合員へもこれらの事項を口頭で徹底する」としている。

 この資料を受け取った職員は、「組合からの連絡はメールで行われるのが当たり前だった。
削除要請は、勤務時間内の組合活動を隠すため」と話す。

 同省では同月23日付で全国の出先事務所に対し、組合関係の資料を保存するよう
文書で指示していた。

 読売新聞の取材に対し、全農林の花村靖書記長は、3月中旬以降に少なくとも
東北、北陸、近畿、東海地方の五つの出先機関で資料廃棄が行われていたことを認めたが、
「耐震工事などに伴って整理・廃棄しただけ。疑いをもたれるような
対応があったことは遺憾だが、証拠隠滅ではない」としている。

最終更新:6月22日3時3分

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どう考えても、どう見ても、国賊どもの 「 証 拠 隠 滅 」 だろう。

犯罪を犯し、そして、犯罪を隠す、日本国に存在している、ウジ虫どものやっている事は

国賊、泥棒、行為であり、そんな公務員達が、正にウヨウヨと、日本国に存在している事を

白昼の元に、日本国国民の前に晒しているのであろう。

公務員達による犯罪天国、国賊役人天国、泥棒役人天国、そんな姿の日本国国家の姿を

日本国国民は、その様な公務員達の悪徳ぶりを見ながら、何も手を打たないのだろうか

ヤミ専従と言う、日本国民を愚弄した犯罪の事実が明らかになれば、本来であれば

国会議事堂の前に、その犯罪に関わった公務員達を全員並べて、柱に縛り付け

銃殺刑に処しても、文句すらも言えない国賊行為、日本国を腐敗させ行く逆賊、売国奴であり

自ら達が犯した重罪を恐れ免れる為に、姑息にも犯罪の証拠を隠滅し、三度、日本国国民を

騙そうとする、卑怯極まりない、姑息でヘナマズルイ公務員達は、直ぐさまに懲戒免職をし

犯罪に関わっていた者達をしょっ引き、裁判にかけて私産没収、末代まで公民権を剥奪するなど

厳しい罰を下すべきであり、それでも尚、屁理屈を並べるならば、国会議事堂の前に

柱を立て縛り付け、悪事を繰り返す公務員達を戒める為、日本国を建て直す為に、然るべき

粛清行動をせねばならないのでありましょう。

極悪人であるからこそ、証拠隠滅をするのであって、いま正に、証拠隠滅を実行している者に

貴方達は、証拠隠滅をしているのですか?と聞いて、ハイしていますなんて答える

そんな馬鹿な奴などいないのであり、検察は正義の為に、悪徳公務員を全員しょっ引いて

取り敢えず、証拠隠滅が進まぬように、留置所に全員を投獄して頂きたいものである。

腐敗国家、公務員天国は、いつまで続くのだろうか、本当に嫌になる。