北海道を遊び特区に指定 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

でっかいどう、北海道、どこもかしこも、自然がいっぱいだよん

ヒグマだって山の中や、民家近くまで下りて来て、ウロウロだってしているよ

一歩間違えば、直ぐさま、都会では味わえない、正に、窮極の自己責任の世界

真っ正面から自然と向き合った、自らの命、生と死を感じられる

普段では完全に禁止されている、お金を出しても簡単には買えないような

自分が生きていると言う、窮極の嬉しさを無料で感じられる、都会の人達が既に

忘れてしまっているだろう、人間が本来が持っていないと、決していけない本能でもある

自らが自らを守る自己防衛本能を、学び呼び覚ます事の出来る、無料体験さえも出来る

恐怖のテーマパークみたいな、損な経験が直ぐに普通に出来ちゃう訳だし

その恐怖から身を守る為には、恐怖を与える相手を即座に殺すのではなくて

相手の気持ちを理解しながら、最善の対処をして、自らが進んで危険な所に入らない

なんて事が分かるんだけど、痛いだとか怖い思いをしなければ、分からない人間もいるし

痛いとか怖い目に遭うと、人のせいにする人もいるし、生きているのはあんたでしょ

他人に生かして貰っていて、なにを文句言っているのさ、なんて思っちゃったりする時も

多かったりして、まあまあ、本当の苦しみや痛み、恐怖を知らない人は、どうも考えが

論理的に頭の中だけで理解しているだけであって、実感そのものは経験していないので

その痛みや苦しみ恐怖などは、自らの痛みとして感じずに、相手の状況を理解出来ないのだろう

他人が被害を被っていても、老人施設を追い出される、貧乏な人を見ていても、おにぎりが

食べたいと言いながら、死んだ人を見ていても、ああ、可哀想ぐらいにしか感じることが出来ず

きっと誰かが、なんとかしてくれるだろうみたいな、自分勝手な想像が過ぎる、傾向が高くなり

自分一人で歩いている時に、突然に、熊出没注意の看板が目に入り、恐怖心が煽られて

どうすればいいのか分からずに、シドロモドロを続けるだけで、結局は、熊パンチを浴びて

1人寂しく山の中でノックダウンして、キタキツネだとか、イタチだとかの餌になり

背中かに羽が生えて、頭に輪がついてから、自分の姿を天空から眺めながら、ああ、自然って

誰も守ってくれないから、自分はこうなってしまうんだと、始めて理解するのでありましょう。

福祉は善人の事業と薮の中に隠れ、金儲けを企む腹黒い理事長や、その手下となってニセ書類を

創り上げる役人達は、獲物を待つ動物ではなく、正に、醜い心を表に出した人間そのもので

タヌキや、キツネ、ヒグマではなく、まったく行動が理解不能な、危険が歩いて近付いて来る

ヒューマンワールドの主役達なのでありましょう、金儲けの為ならば、なんでもしてしまう

とても頭が良く、狡賢い行動をするので、本来ならば柵の中で飼うべきなのでしょうが

誰も捕獲をしませんから、世の中を彷徨き、好き放題を続けているのでありましょう。

自己防衛の為にも、そんなヒューマノイドを捕獲して、人々が喰われない様にするべきで

いつまでも放置し続けていれば、明日には、貴方が獲物になってしまうかも知れませんよ

北海道の自然の中で遊ぶ為の掟、遊びから学ぶ話は、自己防衛が如何に大事なのか

他人が他人を守る大切さが、貴方が生きて行く為に、少しは役に立つ話しになりましたか

今日のお話は、これで

おわり