過去と未来 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

一族の血の者達が、なんど同じ過ちを繰り返えせば気が済むのだろうか
先祖が失敗した事を繰り返す、世襲議員の人々は、日本国をどうしたいのだろうか
一族の悲願を達成する為に、財力もなく権力もなく、常に弱き立場に存在している
多くの国民達を犠牲にしていて良いと思っているのだろうか

世襲議員禁止を先延ばしにして、小泉純一郎の息子が議員に立つらしい
民意に背き、平然と暴挙を行う小泉純一郎と言う男は、正に、日本国をぶっ壊す気であり
金正日の三男坊が、時期、将軍様として内定したニュースと、全く同化して見えるのである。

国会デビューをして直ぐさま、親爺が残した政財界への力、権力を使って直ぐに国家を
動かせる訳ではないが、いずれは体内に流れている血液、DNAは親爺を超えた変人と化し
多くの国民を痛め付ける、国会議員になる可能性も秘めていて、現在10代の若者達は
もしかすれば、被害者となる可能性があり、もしも小泉純一郎の息子が次期総選挙で
当選をして、長年国会議員として存在している場合には、奴の十分に政治思想を掴みながら
監視をしていないと、民間で出来る事は民間でと、自衛隊まで民営化する可能性があり

国賊でもある、日本郵政の西川の孫が日本郵政の経営権を手中に納め、輩と手を組んみながら
かんぽの保険料掛け金や、支給は雀の涙程となるだろう、老齢年金までも完全に私物化をして
チュウチュウと吸われ、現在の50代の国民達は、おにぎりが食べたいと言いながら
人知れず電気も止められ、水道も止められた、廃屋にも等しい家の中で一人寂しく
息絶えているのかも知れないのである。

近い将来貴方の家の下に建設されるだろう、地下に深くに埋めた100%絶対安全だと
日本国政府と原子力関係者、科学者が言っていた、高レベル核廃棄物貯蔵施設は
人間の力ではどうにもならない強烈な力、地殻変動で大きなヒビが入り潰されてしまい
ドクドクと人間の致死量を上回る、放射能が地下水に、そして気中に漏れ出しながらも
目に見えない放射能を良い事にして、それでも僕はやっていないみたいに、漏れていませんと
完全にシラを切り通して、一人二人と身体中に、変な発疹が出来てから、そこで始めて

やっぱり放射能は大量に漏れ出していました、ごめんなさいと、大臣だとか原子力開発関係者が
雁首を揃えて頭を下げて、では、日本国国民に対しての補償はどうするのかと問い詰めると
それは、電力会社の責任、いやいや、原燃の責任でしょう、いえいえ、原子力開発にGOを
出した日本国政府の責任でしょう、いやいや、国民みんなが大賛成したのだから
補償などしなくても法的には問題がない、であるから、誰も責任なんて執る必要はないと

結局は、国民の多くが二度と健康には戻れない、放射能に犯された身体にされてしまい
大きな被害を被りながらも、大勢の被害者に対する治療費が巨額になる事から、今まで貴方達
国民は、原子力発電からの電力を使い、良い思いをしていたのだから、何もかも自己責任だから
すべて自腹で治療しなさい、だけど葬式代ぐらいは出してあげるからね、みたいな事になり
今から、原子力発電に賛成する者と、反対をする者とをハッキリとして置く必要があるだろう。

原子力発電に依存しなければならないのは、電力を大量に使っているからであり
その量を大きく減らせば、原子力発電所を運転しなくても、電力は賄える訳であって
減らす事をせずにどんどんと使っていれば、当然に電力は足りなくなるのは当たり前であり
一度、日本国に存在している原子力発電所を停止して、一人当たり5A電力制を実施し
企業には、生産量と企業利益、税収などの国益を綿密に計算して、その分の電力しか使えない
電力戒厳令を実施すべきであり、その量しか使えないとなると、人間は優れた頭脳と知恵の
ある動物であるから、必ず工夫をしてその事態を乗り切る努力をするのであるから
電力も、大量生産、大量消費を今直ぐに止めて、目先の利益だけを追うのではなく
未来を掴むように進むべきなのである。

全ては今の大人達の為ではなく、現在の子供達の為、未来を担う者達の為に
今の大人達が歯を食いしばり、我慢して行く事が非常に重要なのである。
本当に、現在のようにエネルギー開発を進めていれば、他国のエネルギー資源を奪う
戦争が起きたり、エネルギー資源を確保する為に、エネルギー資源を持つ国々の国民を
潤すのではなく、一部の国家権力者や、国家の要人達を潤し続けるだけの汚い金が
流れているだけのODAが続けられ、やがてその者達に不満を持つ多くの者達が立ち上がり
反政府組織が結成されて、内戦状態となりエネルギーを得続けたい国々は、内政干渉をして
軍隊を送り込み、人々の心の中の憎しみは、更なる憎しみを生み、止め処なく続く戦闘は
国家間同士の戦争に発展し、やがて世界の人々は必ず滅亡する時期を向かえるだろう。

6.3.3若しくは、6.3.3.4と学舎で人々は、何を勉強して来たのだろうか
他人より多くの金を稼ぐ事だけを、常に最終目標にしながら、多くの者達が今まで
そう思いながら、学問を学んで来たのだとすると、既にその事を止めるには
もう手遅れの状況なのであろうが、心ある者達は諦めずに世を正せと、懇々と言い続け
人々の心が良い方向に向かうと信じ、極少ないだろう可能性に掛けるべきであろう。

つづく