ゼロ+ゼロ=-1の原則 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

〆攫錣亮錣鮴宿覆砲垢覦戮帽場などで排出された、二酸化炭素の総量を求める。
∈攫錣亮錣鯣まで運ぶ輸送等から排出された、二酸化炭素の総量を求める。
菜種の種を畑に植える為に、畑おこし種まきも含め排出された、二酸化炭素の総量を求める。
ず攫錣成長する時に出される二酸化炭素量を求める。
 銑い泙任凌値を足して、二酸化炭素総量をイ箸垢襦

菜種が畑で光合成で吸収した全ての、二酸化炭素量の総量を求める。
Ш攫錣成長して収穫の時に排出された、二酸化炭素量の総量を求める。
┷攫錣鮗?呂気豸粁舛魏湛場に輸送した時に排出された、二酸化炭素量の総量を求める。
菜種を菜種油(BDF)にする為に使われた機械が供給された、電力設備から排出された
 二酸化炭素量の総量を求める。
ァ銑までの数値を足して、二酸化炭素総量をとする。

菜種が成長する時に吸収した、二酸化炭素量を求める。

油田が掘削され原油の採掘が始められ、その原油の総量から軽油となる割合を求めて
 軽油として精製され、輸送され手元まで届くまでの、二酸化炭素量を求める。

全ての条件が同一である内燃機関を用意し、内燃機関から直結された発電装置を
 バイオBDF(菜種油)と化石燃料(軽油)を燃料として運転をして、同量の燃料から
 発生し得られた、電気エネルギー量、排出された二酸化炭素量、排出された化学物質などを
 詳細に集積し比較データーにして纏める。

からを引いた値は、菜種を燃料用に栽培した時に排出する、総二酸化炭素量となる
 その数値を「菜種A」と定め確定する。

「菜種A」とを比較して、その値が小さい方が、気中に排出される二酸化炭素の量が
 少ないと分かり、温室排出ガス低減に対して、どちらが寄与するかが分かり確定される。

温室排出ガス低減に対して有効な方を、「菜種アラブB」として定め確定する。

「菜種アラブB」が、もしも「菜種A」となった場合には、のデーターを元にして
エネルギー変換効率を求め、排出される二酸化炭素の量と排出された化学物質を比較対照し
どちらの燃料の方が、生物や地球環境に優しく、自然界に負荷を掛けないかを総合的に
評価をして、どちらの燃料の方が優れているかを判断し確定をする。

もしも、化石燃料に比べ「菜種A」が、二酸化炭素の排出量が低排出に成るのであれば
現在の今時点から見ると、二酸化炭素排出量は減る訳であり、尚かつ、それを内燃機関を
使い現在と同じ量の、エネルギーが取り出せるのだから、実質的にはゼロ+ゼロ=-1
その原則が成り立つのである。

誰かが、数値に直して計算をして欲しいけれど、そったら、そんなめんどくさい事は
お前一人でやれと言われるだろうから、うひひひひ、どっちが徳か独り占めしちゃおうかな
おしえてやらないもんねっと言うと、何を!こんにゃろう!ホント憎たらしい奴だな
みんなに公言して、困らせてやろう、なんて人が出て来てくれれば、みんなで考える
地球環境保護の動きになるのだが、無理かなぁとちょっと弱気になるのである。
だってさ~、私一人で地球に住んでいる訳じゃないし、みんな好き勝手な事をしている時に
一人で有象無象と部屋に籠もって、みんなの為だと思いながら、時間を費やしているのが
なんだか馬鹿らしく思えたら、それでこの研究は終わりになっちゃうじゃん。
ボヤキも入ったところで・・・・

つづく