日本国政府が、エコ自動車を販売促進するのであれば、中古自動車やエンジンなどの
海外への輸出は、今直ぐに完全に禁止にするべきでありましょう。
有害な害毒を出す自動車や機械を安く買い、それを元手にして輸出をして一儲けを企む
輸出業者達の手下に、日本国政府が完全になっていて、輸出関税から利益を得ては
国会議員や役人の、懐を肥やす財源となっているなんて、道義的にも道徳的にも許される
行為ではない事は明らかなのである。
毒を出す機械を外国に売り払い、自国は、環境優等生になろうなんて、鬼のする行為であり
他国の人々が病に罹ろうが、毒を吸い込もうが、お構いなしの、自分だけ良ければ
それで良いと言う姿を丸出しにしながら、今度は、我々の税金を使ってエコポイントで
省エネ機器を買いましょう的に、日本国政府が政策を出し、動く姿は正に、大企業を守るだけの
格差ありし政策であり、日本国憲法に抵触している、重大な犯罪行為なのである。
地球環境のことを考えましたと、エコカーを買っても、今まで乗っていた車が何処かの国で
使われていれば、結局は、買い換えた意味がなくなるのであって、買い換えた前の車は
完全に成分としてバラバラにされて、新しい車を作る為の、リサイクルの原料になりましたと
持ち主が廃車にしてから、リサイクル原料になるまでの経緯を辿れる、マニフェスト制度を
日本国政府は作るべきであり、その制度を元に、環境エコカーの後押しをするべきであって
単に環境に優しいから買いましょうと、自動車の販売促進のセールスマンに、日本国政府が
なっていて、国際協定のCO2削減に寄与しているかの如く振る舞い、影では毒ガスを放出する
危険な自動車を輸出しまくっている、アホなことは早く止めるべきであり、輸出規制を強化し
先進国から出される毒ガスと、CO2をなくす努力をするべきであり、地球環境をビジネスにし
物を売る事だけを考えている、オオバカ者達を戒め、大義名分だけを進ませる
見かけだけの地球環境保護をしていては、いけないのである。
だから、国会議員達は、ヌケサクと呼ばれ続けているのだろう。
民主党の議員、そう、あんた達もだよ。
おわり