やはり、巨額な資産を持つ者達から、日本国政府が強制的に金を浚うしかないだろう。
しかし、与党、自民公明党は、相続税を安くするなどと、全く寝ぼけた事を言い出している
始末、有り様なのである、正に、富裕層に魂を売った、国賊そのものの姿であろう。
相続税を払わなくては成らないぐらい、巨額な資産を持つ者を、厚遇してどうする気なのか
それは、日本国憲法に抵触する、違法行為と受け止めざるを得ないのだろう。
財産名誉は、一代限り、親の財産名誉、親の七光りを継承する法律改正は
日本国国民は、断固として阻止しなくてはならないだろう。
腐敗した心は、腐敗した法律制度を創り、国家を私物化する為に動き出し
国民を全て奴隷にするまで、その動きは続いて行くのだろう。
どう考えても、生前贈与や相続税を減免、減額する法律は成立させてはならない。
これを許してしまえば、完全に日本国国家は、金のある者だけが優遇される
恐ろしい国家と成り果ててしまい、数字の３の様な顔をした、権力者達で溢れ
お金の欲しい人は集まれ的な、税金垂れ流し、金で人を支配する米国手法が
一段と激しくなり、裁判所に破産を申し立てに行くのに、自家用ジェットで行くような
そんな者達で満ち溢れ、責任とはなぁにと、数字の３丸出しの、いい歳を扱いた
姿形だけはジジイであるが、中身は、完全に餓鬼、お坊ちゃまである
親の七光りだけで権力者になったような、馬鹿しか存在していない国家となってしまい
日本国政府の全ての権力機関は、同族の者達で固められ、国家を支配する者達は
好き放題を始めては、悪法を創り上げ、更に国民達を苦しめ続ける事だろう。
おわり