北の3段式発射体を確認、改良型テポドン2か…米衛星写真
3月30日12時5分配信 読売新聞
【ワシントン=宮崎健雄】米商業衛星企業「デジタルグローブ」は29日、
北朝鮮・舞水端里(ムスダンリ)のミサイル発射施設をとらえた最新の衛星写真を公表した。
撮影は現地時間29日午前11時ごろで、3段式の発射体が発射台上に
設置された状況がくっきりと写っている。発射準備に向けた動きが伝えられてから、
公開された写真でミサイル本体が確認されたのは初めて。
写真を分析した米軍事研究機関「グローバル・セキュリティー」の
ティム・ブラウン上級研究員は、「明らかに3段式の発射体とみられる」と指摘。
作業用の橋も巻き上げられ、発射準備が進んでいるという。
同研究員は、衛星を搭載しているかどうかは写真だけでは判断できないとしているが、
ミサイルとロケットの技術はほぼ同じで、改良型テポドン2とみられる。
米議会調査局によると、北朝鮮が2006年に発射したテポドン2は2段式で、
射程6000キロ・メートル程度とされる。
最終更新:3月30日14時7分
---------------------------------------
なんの策略、陰謀、目的があって、今頃になって、わかったと報道するのだろうか
目標を定めて、縦横1僂諒源悊泙任眛匹澆箸譴襦軍事衛星を持つアメリカが
なんで今頃、そんな不明解な情報を出すのだろうか、石原が言う、国民の警戒感を煽り
見えない恐怖で国民をビビらせて、たらふく軍事費を稼ぎ出そうとしているかのような
日米合同で行う、政府の策略や陰謀が、丸見えなのであろう。
パック3の配備にも、相当な予算が注ぎ込まれ、まあまあ良くやるわ
明らかに、北朝鮮がミサイルを撃つ事は、間違いのない事実なのだし、日本国の防衛の
為なのだから迎撃体制に入り、万が一の時には、ミサイルを撃ち落とす体勢に
して置かなくてはならないのは、絶対的であるから、久間じゃないけれど
それはしょうがない事ではあるが、三段式でありますなんて、そんな情報はするべきではない
流石、与党、日本国政府とベッタリの、ナベツネ新聞である
元総理だか言う、日本国を駄目にした、小泉純一郎のブレインが、温泉でロッカー荒らしで
逮捕されたらしいが、流石に、泥棒の仲間は泥棒だったのかと、この私でも揶揄したくなる
それだけ、政財界は、腐りきっているのだろう。