まんじゅう怖い まんじゅう怖い そう言いながらも 饅頭をたらふく喰らっていた
悪党政治家が、日本国に存在している最後の正義、検察の捜査を受けている訳ですが
カルマちゃん印の毒まんじゅうを、紫の風呂敷に包み、輩ら政治家に届け続けていた
会社組織の中の社員や下請けの者、いわば、直接的に、カルマちゃん印の毒まんじゅうを
届けてはいなく、直接、カルマちゃん印の毒まんじゅうに、手を触れていない
第三者無実を装う者達に、全く罪がないのかと言うと、実はそうではなく
公然的には共犯者なのであり、ただ刑事罰を受けないだけの執行猶予者なのであり
政治献金を行い、政治家のチカラで、仕事に便宜を図って貰っていた事実が判明すれば
その会社の役員と職員、名簿に載る全ての者は、本来であれば、問答無用で投獄されるのである
ただ投獄されないのは、国民の慈悲の何事でもない事を、その会社の役員と職員達は
決して忘れては行けないのであるし、多くの国民を再び同じ事で裏切ってはならないのである。
まんじゅうが怖いと、まんじゅうを喰らっていた小沢に二階、もう、年貢の納め時であろう
すっかりと、ふすまの間だから、国民達に見られてしまったのだから
貴様らも男であるならば、腹を括り議員辞職するべきである。
国賊、売国奴、私腹を肥やす為に議員になっている、毒まんじゅう好きの悪党政治家達には
必ず、どうぞお納め下さいと、まんじゅうを紫の風呂敷に包み、届けに来る者が次から次に
やって来て、まんじゅう怖い、まんじゅう怖いと言いながら、まんじゅうを人目を忍び
パクパクと喰らい続け、こりゃ止められん、まだ、まんじゅうは何処からも届かないのかと
催促までも始めては、もう、まんじゅうなしの生活は、全く考えられなくなり、どんどんと
土壺に填り行き、まんじゅうの虜になって、まんじゅうと仕事の発注は、憑依一体の姿と変わり
まんじゅうを貰った謝礼として、新たな仕事が創られて、どんどんと公金をジャブジャブと
ドブに捨てるような公共工事が計画され続け、献金とまんじゅうとの関係が人目に触れだして
遂に、カルマちゃん印の毒まんじゅうは、その威力を発揮して、悪党政治家は此処に居ますよと
電波を発信して、検察に知らせ出すのであり、毒まんじゅうを喰らう悪党政治家は
直ぐさまお縄になって、投獄されるのであって、やっと、カルマちゃん印の毒まんじゅうが
発信電波を出し始めた、今はそんなところなのでありましょう。
国庫から、政党助成金なる公金を受取ながらも、まだまんじゅうを欲しがる、守銭奴政治家が
この日本国に存在していること自体が、腐敗した政治を生み、大きく育てている根元であり
多くの国賊共が、国会で国政を動かし続けているのであるから、どう考えたって税金の支出が
減る訳もなく、３大臣兼務の妙竹林な、独裁政治が続けられるのでありましょう。
増税あしり、定額給付金に、諸手を上げて喜ぶ馬鹿国民に、大きな拍手を送りましょう。
その金も、自ら達を滅ぼし行く、カルマちゃん印の毒まんじゅうだとは知らずに
まんじゅう怖いと喰らう国民達の姿が、なんともおぞましく、醜く見えてしまって
カルマちゃんは、きっと、闇の中で、うっしっしと笑っているに違いないのに・・・
おわり